天空の輝きに
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/13 05:20:06
逢いたい その想い 届けて
寝静まった街の 天空に 輝く 星に
私は、 ここで 待っているよと
時を越えて 遥か遠くの
天空に 幾千万の 輝きに
私の この声 届け!と
窓に I LOVE・YOUの文字を
指で そっと 書き ・・・
この胸に 溢れている 想いを
目を閉じて 願うの
いつも こうして 待っているの
貴方に 届と
天空に 描かれ 散りばめられた
幾千万の輝きに 貴方を想い
優しい 眼差し 瞳に 写る 私 ・・・
貴方の胸に そっと 抱かれ
いつまでも いつまでも
もう 迷わない
貴方の 温かい手を 離さない
私は、ここで 待っているよ
貴方に 届け 震える この想い
虹色に 輝く 光が
夜が明け 消えゆく 前に ・・・
私の 声 届けて 下さい。。。
二人の出逢いは けして
間違いなんかじゃないと
Dream star ☆
冬の空に輝いた星座は、私の窓からはこんなに手が届きそうなのに。。
届かないのは、この距離のせい?それとも、私の片思いだから。。
こうしていつまで待てばいいの?
私だけを見て欲しいのに。。ほかの時間を一緒に過ごすあなたが恨めしい。。
お願い。。これ以上、私の心を醜くしないで。。
こんな気持ち、流星に乗せて明日の空に運んでいって欲しい。。
ドリさんのうた、お付き合いしたてのときめき思い出しますw
好きな気持を前向きに前向きに考えていたあの頃。。
少し時間が経った頃、こんな気持ちでした。。
これも消せない私自身。。
もう一度、思い出すことが出来ました。。ありがとうございましたw
私リア友ですよ!!
悲しい詩だねぇー!