普段気にし無いところほど健康の秘訣?
- カテゴリ:美容/健康
- 2011/01/08 15:58:35
整形外科に痛みを訴えて診察にいきレントゲンを取って「問題なし、シップしておきましょう」なんて経験をした人は多いと思います。ほとんどの場合、以下にあげる足の5箇所のうち3箇所(関節)しか見てくれないんですね?(整形の先生がいたらごめんなさい(汗))
足を5箇所にわけると・・・足首・ふくらはぎ・膝・ふともも・股関節になります。
関節が3つと関節同士を繋ぐ筋肉群2つと考えてください。
関節
足首・・・カラダを支える大切な関節です。足首は骨格上、内転捻挫しやすいのですが小指側を持ち上げるように
していると関節が強化されます。いまある式で現状の常識とかけ離れてるかもしれませんが、ワシ自身
の経験から記してます。
膝 ・・・ 足首を傷めた経験があるほうの膝が先に痛む場合が多いようです。その痛みをかばうと反対の膝が
痛みはじめます。
股関節・・膝の痛みをかばっったり、生活習慣になった加重の仕方で徐々に股関節に負担が掛かり、痛みはじめます。
筋肉
ふくらはぎ・・・・ふくらはぎの刺激は冷えやむくみの解消や肩・背中の凝り解消、または疲れにくくなるなど健康の
バロメーターで体幹からの情報と足首からの情報を伝達しています
ふともも・・・・太ももの筋肉は上半身と下半身を支える筋肉群で内外前後、上部はお尻・お腹につながり、上半身
二移行します。ここで最近注目のインナーマッスルは深部の筋肉で腰から膝内側を結ぶ太もも中心線
と考えるとよいでしょう。
以上今までの調体から得た情報を明かしましたww
さて本題に入ります【普段気にしないところ】ここではふくらはぎ・ふとももですが、これらのコリが痛みを引き起こす
一因だからです。
子どもが転んで“良く怪我しなかったなぁ”と思うときがありますね?
子どもは柔軟性に富んでいるんです。ふとももやふくらはぎにコリコリした部分がある人は要注意です。それは、いわゆる
凝りなんですょ。その凝りを解消すると冷えやうつ肩こり腰痛だるさやむくみもなくなってしまう人もいるんですょ^^
ポッコリ腹の解消にもなるょ(笑)=ダイエットだねぇ♪
ここで要注意事項を挙げておきましょう
・適度な暖かさがなく冷えている
・弾力が無い
・皮膚がパンパンに張っている
・コリコリしたところがある
・押したりさわったりすると痛い
・押すと元の状態に中々戻らない
・・・・などがあげられます。
これらの症状を解消すると肉体的にも精神的にも不快症状が無く健康に過ごせますので、皆様も体を良くもみほぐして自然で健康的な肉体を取り戻しましょう♪
近かったら 毎日でも 出張施術お願いするんだけどなぁ~
自分で 揉みほぐすより してもらいたいです!!
左足のふくらはぎに コリコリしたものがあるから・・・(肉離れしたんだ・・・)
是非・・・ o(_ _)oペコッ
いい香りのクリームに包まれて・・・(o-∀-o)ゥフフ
時々足が攣るの。
激痛で転げまわってしまう。お風呂に入った時はよ~く
揉んだりしてますが…寝てる時急に攣ると一瞬で目が覚めて涙が流しながら揉んでます><