鉄分不足
- カテゴリ:日記
- 2011/01/07 18:43:11
鉄を舐めていれば解決でもないようです。
最近、鉄分不足による貧血も多いとのことで、ネットで調べてみました。
貧血はいまや女性の10人に1人といわれるほど身近な病気です。原因はさまざまですが、赤血球の数が減る事で全身の細胞が酸素欠乏に陥るため、全身にさまざまな症状を引き起こします。
血球には赤血球、白血球、血小板という3種類の細胞があり、それぞれに重要な役割を担っており、赤血球は全身に酸素を運ぶという生命の根幹ともいえる役割、白血球は免疫システムとして体内に侵入してきた細菌やウイルスなどの病原体と戦い、私たちの体を外敵の攻撃から守ってくれます。血小板はケガなどで血管が傷ついた時にその損傷部位からの出血を止める働きをしています。
鉄欠乏性貧血は赤血球の主原料となる鉄が不足することで起こる貧血です。貧血全体の7割を占めており最も頻度の高い貧血ですが、治りやすい貧血でもあります。
鉄分を多く含む食材
豚レバー 鶏レバー 牛レバー 牛もも肉 ハマグリ シジミ カツオ ワカサギ ニジマス カキ アサリ マグロ イワシ 干しエビ 大豆 高野豆腐 がんもどき 納豆 きな粉
湯葉 ひじき ほうれん草 小松菜 切り干し大根 いんげん豆 枝豆
ビタミンCは鉄が腸管から吸収される際に、その還元力により鉄を吸収されやすい形にする、ビタミンCの働きがなければ吸収率はさらに下がってしまいます。
貧血を予防するには、ビタミンCを多く含む食品を毎日積極的に摂る事が大切です。
ビタミンB12と葉酸はともに赤血球のみならず血球すべてを造る際に欠かせない栄養素です。これは血球の核を造る際に関わっています。これらが不足すると血球が正しく造られず、悪性貧血を引き起こしてしまいます。
ビタミンB12はレバーや肉、卵、牛乳に含まれており、これらの食品を普通に食べていれば特に足りなくなる事はありません。
葉酸もビタミンB群のひとつで、レバーや貝類、ブロッコリー、ほうれん草、キャベツ、パセリなどに多く含まれています。葉酸も体内でつくる事ができず、食物から摂取しなければなりません。
さて、今日の昼は気温が上がったようです、無人の自宅は屋根の雪が玄関にドサッとあるはずです、除雪運動でもやってくるべ。
オラは普通の食品では、食べられないものは無いと思う。
ハチ・ヘビ等は食べれないゾー。
鉄分を含む食べ物でぇ~ 貝類・魚類は食べれないなぁ~
まぐろはぁ~なんとか食べれそうかなぁ~
日頃からさぁ~ 食べてる野菜あんだけどさぁ~ビタミンCがたんなかったんだねぇ~
きっとねぇ~
あんがとねぇ~
除雪ファイト~~~~~
...((φ(。・c_,・。)φ))...フムフム よんだよぉ~
(*'ゝ'*)φ__メモメモ を~またぁ~あとでぇ~しますわぁ~
鉄分ウェハースを食べて、錠剤のビタミンCを飲んでる場合ではないですね^^ヾ
さぁ。。。
taroさんを見習うべ(*^_^*)