親の愛情って(35年の時を越えて)・・・・
- カテゴリ:日記
- 2011/01/07 08:05:58
大切な人の父親が亡くなった
両親が離婚してから35年以上会っていなかったと言う
長い間の入院生活 もう長くないと聞いたとき
本当は亡くなる前に一度会いたかったと言っていたが
日々の暮らしに追われ 会うことも無いまま
2日前に天国へと召された・・・・
日ごろ馬鹿みたいに明るい人が
ちょっと肩を落として落ち込んでいる姿
「残念だったね・・・・」そう言う事しか出来なかった
35年もの長い間 会うことの無かった父親の死
どんな気持ちなのかは 計り知れない
そして その父親が彼のために何かを残したと言う
長い長い間 会わずに居ても
親は子供を忘れずにいるんだね
離れて暮らしていても 父親だったんだね
そして 離れて暮らす息子のことを思っていたんだね
それが親の愛情なんだね・・・・
沙羅は もう両親を見送ったから
多少なりとも彼の気持ちが分かる気がする
いずれは誰もに訪れる別れ
今 再度思う
明日は必ず来るとは限らない
今日出きることは 今日のうちに
今日言えることは 今日のうちに
愛してるよ 好きだよ ありがとう ごめんね
言い忘れることないように
毎日を感謝の気持ちで生きていこう
大切な人たちとのお別れのときまでは・・・・
新年早々に ちょっと暗い話でごめんなさいね
でも この死でまた新たに感じたことを
書きしたためてみました
こういうわけで 再開しようと思っていたご挨拶回りも
お別れが終わるまでは行くことができません
本当にごめんなさいね
落ち着いたら再開します^^
さぁ みなさん 今日も一日
元気に笑顔で過ごしましょう~♪
思い出らしい思い出も残っておらず、仏壇の写真でしか
顔も思い出せないくらいです。
残念だったけど、いいお父さんだったんだねと伝えてください。
沙羅さんも気を落とさずにね・・・
うん。。。
落ち着いたら
ユックリ尋ねてきてね
いつかは来る別れ・・・心の準備はできているかというとできてない><
いつか親との別れがやってくるだろうけど考えたくない!今はそんな心境です。
相方を励ましてやってくれ~~!
(入院中、仕事で行けなかったし、死に目にも会えなかったから)
なので今はおふくろのために出来ることはしているつもりです
でも・・私は、47年間会ってないナァ・・・。
明日は必ず来るとは限らない
今日出きることは 今日のうちに
今日言えることは 今日のうちに
愛してるよ 好きだよ ありがとう ごめんね
言い忘れることないように
↑↑↑↑↑↑↑ その通りだと思う。。
σ(Ő Ő ღ)も去年 実母なくして。。死に目にあえなかたから。。
もっと あーしとけばよかった
こうしとけばよかった って 後悔ばっか。。。^^;
別れゎ突然きたりするぉね。。
みなしゃんも 後でσ(Ő Ő ღ)のように
後悔のないように ぃぱぃコミュニケーションとってくだしゃぃ^^;
いつまでも 凹んでると母に叱られるから
明るくするようにしてまつが^^;
(ღ ◡ˇ‸◡)ぅ~んうまくいえない。。ごめんぉ(o*。_。)oペコッ
ずっとずっと考えていたことに踏ん切りをつける決心ができたよ。
大切な人たちの傍にいつもいたい。
明日は必ず来るとは限らないから。
大切な人たちの傍で伝えたいことが沢山あるから。
ようやく一歩踏み出せそう。
ありがとう。
ブログ読めてよかった^^
最後に一目 会えたらよかったのにね
沙羅ちゃん ご両親亡くしてるの? 。:゚(。ノω\。)゚・。
私は 父が元気でいますが たまに電話するぐらいで なかなか
会いに行ってないな~親不幸ものです (-_-;)
くいのないように
今、伝えるべきことは伝えて。。。
決して後悔しないように・・・
必ず別れはやってくるのだから。そう思ってもなかなか日々そのように出来ない^^;
毎日、思わなくちゃだめだよね^^;
生かされていること。
生きているということ。
それは何時かは必ず別れが来るということを・・
沙羅ちゃん・・・
支え合うって素敵だね。これでまた絆が深くなる。
落ち着いたら、またカフェでお話ししてね^^
幸い、大事には至らず手術も無事終わり、再発率も1%以下と診断。
けど、こんなことがあると両親との時間を
ちょっと考えてしまいました。
まだ両親ともに健在ですが、そろそろ何かあってもおかしくない年齢。
さまざまなことを考えつつ日々を過ごさなきゃなぁと
思っています。
落ち着いたらまたタウンの中でお会いできるといいですね♪
長きにわたり会っていなかったにしろ
親子ですものね。
私も昨年祖母が天に召されました。
数年間会えなかったので、本当に申し訳ない事したと
深く反省しました。
大切な方も悲しみにくれていると思います。
親子の絆を残してくれた父の形見で、
長年にわたる空間をゆっくり埋めていってほしいと思います。
愛沙羅さん、彼の力になって気持ちをほぐしてあげてくださいね
長いこと会ってなかったのですが、いなくなってみて
昔を懐かしむこととなりました。
これを期に、親子の関係を考えながら、日々大切に過ごしたいと思いました。
失って存在を改めて知るというのは 近くにいても遠くにいても同じなのかもしれません
これを見て改めて 日々の中での感謝を忘れないようにしたいとおもいました
子供と出掛けに喧嘩をしないようにしようと 改めて思いました
ありがとう
きっと、風に成ってかれ野本を訪ねているかな?
息子の成長を喜んでいるかな??
親にとって子供は子供、子供にとっては親は親なんですよね…
それは、どの国でも変わらない…「愛情」なんですよね…。
沙羅たん、代わりに伝えて下さい…
「存命中会えなかったのは残念だけど…パパはパパなりに幸せな人生を送ったのでしょう…」と。
沙羅たんもあまり気を落とさないでね…そりが心配なりよ。
でも、支えてあげてね…って矛盾してるかな?