ちょいと腹が立つ
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/12/28 16:51:03
一人でいる寂しさは
君にはわからないんだろう?
どうして人を
傷つけるようなこと
平気でできるの?
君を見ていると
醜いものしか
うかんでこない
君はそれで満足なの?
君のことを
ほんとになぜか
可哀想に思うんだ
寂しさを知らない者は
優しさなんか
手に入るわけがない
だから寂しさを知らない君は
優しさをもたない君は
とてもとても
可哀想なんだ
君は権力のないものを
あざ笑うけど
君を無様だと笑う奴は
数え切れないほど
たくさんいる
いつになったら
自分できずける?
笑われてるぞ?
哀れまれてるぞ?
でも君がいてよかった
君のように
ならずにすむから
そういうとこだけ
君に感謝しているよ
またゆっくり
理解してみます・・))
ただひたすらに近く、ずっと一緒に。
そんな気持ちを見せる人、かな・・・?
傍にいれば情が移るけど、その情を最後に否定するやさしさは、
僕は残酷だと思います・・・(笑
当たり前の気持ちを持っていない人…
なるほど・・))
残酷なやさしさって
どんなんなんですかね?・・)?
でも、たくさんそういう人っているんだよね。
逆に考えればたぶん相手もこっちのことは理解できないのかもしれないけれど、
当たり前のように当たり前の気持ちを持っていない人って、やっぱり多いような気がします・・・;
僕は、「さびしさ」を知っている人のほうが好きです・・・///
あとは残酷なやさしさは、持たないようにしたいね^^