寒い寒い朝です。
雪、雪、雪が　降り続いています。
ついに、この冬最大のカンパ（寒波）がやってきたのです。

今日は　僕の通うカンパにー（会社）はお休みでよかったのですが、食べるものは、カンパん（乾パン）しかないのだった。

しかたなく、カンパん（乾パン）をかじっていたら、だれかがやってきた。

それは、友人のカンパくだじょうだいじん（関白太政大臣）だった。
カンパく（関白）は、手土産に「カンパりーそーだ（カンパリーソーダ）」と「カンパち（カンパチ）の刺身」を持ってきてくれた。

カンパく（関白）は、部屋に入るなり、カンパつ（間髪）入れずに
「おぉ　景気づけに　宴会をやろう」
と言った。

カンパ～イ！！
カンパかぱぁ～ん～♪

ＢＧＭは、平原綾香の「カンパニュラの恋」・・・いいよねぇ～＾＿＾

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目を醒ますと、カンパくだじょうだいじんは何もいわずに去っていた。

「ミッション、カンパってね～」

・・・・・なんて　置手紙があった。

僕の部屋には、いろんなカンパが訪れ、去っていった。

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この話は完全なフィクションです・・・・。