惑星
- カテゴリ：30代以上
- 2010/12/26 17:40:09
夜空を見上げれば、そこには当たり前のように輝く星がある。
その光輝く物たちが何か、
その事を知れば少し違った星空が見えてくるに違いない。
宇宙に浮かぶのは美しい惑星、
2006年に冥王星が準惑星になった事で太陽系の惑星数は8っに定められた。
だがそれ以上に驚くのは`06年に国際天文学連合が定めるまで、
「惑星とは何か」という定義が存在していなかったっていう事だろう。
惑星、宇宙をめぐる世界観は現在も刻々と変化し続けている。
太陽系を構成する8っの惑星。
地球 EARTH ・・・生命を育む条件をもった水の惑星。
{最大の特徴は表面積の7割りを占める水の存在だろう}
水星 MERCURY ・・・観測困難な幻の惑星。
{水星事態が小さく地平線からの高さが低く日没直後の地平線のすぐ近くにしか出ないためだ}
金星 VENUS・・・夜空に輝く美の女神。
{日本でも古くから夜明けの明星などと言われ表面が光を反射する雲で覆われている}
火星 MARS・・・生命発見の調査継続中。
{約2年2ヶ月ごとに地球に接近することで知られている火星の赤い光は都会の夜空でも目立つ}
木星 JUPITER・・・変化する縞模様と大赤班。
{高速自転により生み出される雲の流れで木星にも環っかがある}
土星 SATURN・・・誰もが描いた事のある環。
{水素・ヘリウムなどで構成される巨大惑星、回りの環は氷や岩の集合体だ}
天王星 URANUS・・・多くの謎をもつ氷惑星。
{最大の特徴は自転軸がほぼ水平である事つまり横倒しになっているって事}
海王星 MEPTUNE・・・摂氏マイナス220度の世界。
{この惑星も4本の環をもっている事が発見されていいる}
ここで強調しておきたいのは、
我々はまだ歴史の中にいて惑星の謎と言うものを解明していないという事。
夜空を見上げる事は本当に気持ちいい、難しい事は考えなくても星は見えるから。
一日一回夜空を見上げてひとつの星を確認する、
ただそれだけの事が私達の毎日を素敵に変えるはずだ。
つまみぐい・・。
何分かかるか。
さらにでし。
トレーニング・・しなくちゃ。
忘れないようにしなくちゃ。
年寄りになってもネ。
待ってるよーーーん。
どんな書きかただつていいじゃん、書き書きしてみ～～～。
私かい・・そうなんだ・・・ふむふむ・・・・。
モチロン信じます・・・この世の中にあるすべてのものを話を・・聞かせてほしい。
だから～～～そういうのブログに書いてょ。
外を（窓際だったから）見たら、お城が宙に浮いてるの見たよ。
ビックリして、寝てたパパを叩きおこしてｗ 見せたから
間違いない！けど。 信じてくれたのはメルヘンを信じる
変わり者の友達１人だけ＾＾；
ブラちゃはしんじるかしら？＾＾ 星もなんも見えんかったけど城が確かに浮いてた。下は真っ暗で
たぶん海かな？ 不思議だけど、本当のお話です＾＾
そうですょ、月は夜に見上げる身近な存在なのでし。
月の直経は地球の約四分の一と惑星の周りを回る衛星としては破格と呼べるほど大きいんでし。
そして、ここでは日夜、月ウサギが餅を搗いているのでし。
丁度地球から見える角度が、ウサギに見えるからなんですねー。
う～ん ファンタステック～～～～。
わからないことはワクワクします
同じ太陽系の惑星なのにまだまだわからないことだらけですね
ところで、月の土地を持ってますｗｗ
ルナエンパシージャパンという会社から購入しました。
月の表面図に印がついていたけど、正直どのへんか さっぱり？？
だいたいサッカー場くらいの面積で二千円でした。
実際の不動産としては認められそうもありませんね。裏側には異星人が基地を
造っているといううわさもあるし・・・
クーマンのように星釣りの竿で、星を釣りあげてるんですね。
何も考えずに見てるだけでいいんでし。
いいなーUFO見れて、私も見て見たい。
出来れば乗せてもらって、宇宙に行くんでし。
ええ！っとびっくりするほど、空が近くて星が大きくて、
平地では見えない、細かい星屑みたいなやつまで見えたよ＾＾
人間が見てるものなんて小さい世界なんだろうな～と思う。
天体望遠鏡で覗いた時、わっかを発見して興奮したものです。
星のことはくわしくないけど、眺めるのは好きです。
24年半前、沖縄帰りの飛行機の窓外に、ずっとついてきてたUFO。
臨席の霊感強しの次妹に確認しても、「なんのこと？」
前後の席の方々も、ただぼんやり位空を見やってたでした。
おぉー！まさに私との対話だったのね！ キノコ型の緑〜オレンジのUFO。
解明しようとか思わなくて、ただ身をまかせての受信の気持ち。
その晩の後もずーっとまかせてたら、数年後に意味が分かったです。
最近、そういう身のまかせゆとりがないもので、悲しい。
ウチのほうは、まだまだ星空がキレイよ！
いゃー・・・言うのは得意なもので、ついつい言ってしまいましょ。
天体の話もｽｷです
あとで読みにくる ﾖｯﾃﾙｶﾗ
一緒に見ましよう、星は高い所にあって手が届かない。
しか～し、隣に女性がいたなら届いてしまう・・・。
暇があれば 対外は・・・・・・
特に 黄昏時が・・・・・
運がよければ 金星と二日月 三日月が見られます。
☆の事 詳しいですね。
ゆっくりと話を聞きたいものですね。
夜空を 見ながら・・・・・・
そうですねー都内はキレイに見えませんから、周りが明るすぎるんです。
チョット離れて暗いとこに行くと、綺麗に見えるんですけど。
危ないから気をつけてね、私みたいなのに襲われちゃいますから・・・。
「一番ぼーしー、みーつけた♪あーした、いーことあーるかな♪
にーばんぼーしー、みーつけた♪あーした、いーことあーるよ♪」って、
毎日のように自転車に乗りながら歌ってました。
最近、子供との帰り道に星をみつけると
子供と一緒にその歌を歌っています♪
子供にはたった一つの星も宝石のように大切に思えるみたいです。
東京は夜が明るくて星が少ないのが残念なんですが…。
それでいいんでしょ、見て心が落ち着ければ。
地球は火星と金星のあいだにうかぶ水色の星なのでし。
空見れば楽しい、くらいしか思ってないですが、
時々ニュートンとか読んで、宇宙のロマンに浸ることもあります＾＾
生物とか地球とかもね～
寒い夜空に、白い息を吐くと、
空が白くなるのが好きだったな～
と思い出しました＾＾
暖かい恰好で見てくださいね、風邪引いちゃうますからね。
セーラームーンですか、知っては入るけど話せるほどではないですねー。
無数の星達が今夜も凛として輝いていまし。
そうでしネー、そしたら私は宇宙人と話がしてみたい。
星空 見上げてみようかな。
お風呂上がりに ベランダへ出て
寒いけど空を見上げる一瞬がスキ。
ンっと冷え込む夜は一層 星が輝いてる。
月明かりとともに輝く星たち・・・
夜空は格別です☆
見上げる夜空には未来があるのかな～と思う。
見上げる空の雲には自由を感じる。
そして、今回のブログを読んでて『セーラームーン』を思い出した＾＾；
星を眺めているだけで、何だか明日いいこと起きそうな気がしますよね。
まだまだ惑星は未知の世界。だからこそ、魅力的なんだろうな～
その頃には、この世にいないな~残念だけれど。
でも、この世とのお別れの前に、願いが一度だけ叶うと神様が
もし言ったとしたら・・・惑星をサーッと見て回りたいな～。
最近、星を見ましたか。
冬の星座はかなりキレイですょ、毎日はあわただしく過ぎていきます。
少し手を止めて夜の星座を見上げて見て。
チョー綺麗だということ!!
小さいころ、母の実家に長期間お泊り。
今は亡き、おじいちゃん、おばあちゃんと夜、空を眺めるのが
大好きだったぁ～～(≧▽≦)
おじいちゃんは、ビール持って、おばあちゃんとあたしはスイカ。
手を伸ばせば取れるぐらいの星群が
降り注ぐように視界一面に広がる❤
そうデス(｡◕‿◕｡)
難しいことは考えなくても星は見えるから。。。
綺麗な星をみると、後ろにおじいちゃんとおばあちゃんも一緒に
見てるんだって思っちゃいます(≧▽≦)