夏のあらし　（作　小林　尽）が終わった
（リア書店で最終巻見つけたときは本当に嬉しかった）
次回作待ってま～す

↑　とは関係なく　１昨日は　冬のあらし　でした

”大好きな”仕事は半日なので、チョットした用事で嵐の中お出かけ

利用する路線の周辺は軒並み”運行見合わせ”、”運休”、”遅延”のオンパレード
まあいいや、どうせ遅れるんだろうけど時間はタップリある　と　向かい風、雨の中を出発　
傘は　”＜”　状態、ほとんど意味なし!!　全身ぐっしょり（た、台風か）

防災放送スピーカー（３年前の地震のあと整備された）は＊＊町に　”大雨、洪水、強風、雷、竜巻警報が出ました”　（←おいおい）
ま、いっか電車止まってりゃ用事は後日で　
　　
　　　　　　で、駅に

”あのぅ、失礼ですが”何時も遅れる”ＪＲ様、動いてますでしょうか？”（←私（ちょっと脚色））
いえ、大丈夫ですよ　”平常運転”です　（←何時もやさしい駅員さま）
・・・・・今までの経験から　”１分後”には止まる　と　思いながらホームへ
やはり、凄い、プラットホームは　”川”　状態
・・・・電車、なんと定時に来た、不思議だ・・・・

平気かな？　まさか駅の中間で”立ち往生”かな　？
まあ、丁度、読みかけ小説クライマックスだし　のんびり行こう
２～３ページで眠ってしまった
眼を覚ますと　風雨はますます激しくなっていた　でも車内はポカポカ　”幸せ”
２～３ページで眠ってしまった
どんどん遅れていいぞ～（←オイオイ）

眼を覚ますと　風雨はますます激しくなっていた　でも車内はポカポカ　”幸せ～＊２”
２～３ページで眠ってしまった

結局わずか５分遅れただけ、とても”極楽、極楽”な時間でした

　　　　　　　　　　　　　　　でも、外はまだ”地獄”でした