キャット&チョコレート・ビジネス編
- カテゴリ:ゲーム
- 2010/12/13 00:18:20
昨日購入したタイトルのカードゲームを含めて4つのゲームを合計7ゲームプレイしてきました。
最初は爆丸。
最初はトリッキー編成でN三のパワープレイ編成に挑んで0-3で負け。
続いて今度は私がパワープレイ編成とNさんがトリッキー編成で勝負した結果、3-0で私の勝ち。
Mさんの登場で、軽くタイトルのゲームをプレイ。
手番プレイヤーは、山札からビジネストラブルが書かれたカードを1枚オープンして、手札のアイテムカードだけでこのトラブルを回避できるアイデアを披露します。
残りのプレイヤーはそのアイデアで回避できるかどうかを判定して「アウト」「セーフ」カードをだし、50%以上のセーフを得たら得点としてカードをゲット。
各プレイヤーは、伏せたまま「専務派」「副社長派」の派閥カードを受け取り、ゲーム終了後にオープンし、それぞれのは初の最高枚数と最低枚数の合計が多い方の勝利。(2対1の時は、1人の側のポイントを2倍。)
プレイ中すばらしいと思った対応は、「取引先が倒産して、代金未収」というトラブルカードを引き当てたMさんのアイデア。
おもむろに手札から「プロジェクター」カードを取り出し、
「と言う想定でシミュレーションを行いました。
このように事態に対して、このような保険はいかがでしょうか、
と言うプレゼンをやる。」
私もNさんも、思わず「セーフ」カードを出してしまいました。^0^
この最初のプレイのときはルールを間違えてプレイしていましたけど、なかなか面白い。
続いてガンダムドミニオンをスタンダードで1プレイとエキスパートで1プレイ。
ま、結果はどちらも最下位。
エキスパートセットでは、防御カードが含まれていないので攻撃カードの影響が地味にきつかったです。
ルールの間違いを修正して再びタイトルのゲーム。
単純にゲームとしても楽しめますが、学生さん達や社会人一年生たちへの研修の中で、頭を柔らかくして応用を利かせる訓練としても使えそうです。
チョコレートと猫しか手札になくても、アイデア次第でで切り抜けられる?
最期のゲームは、タイトルを失念。
民族を集めて村を作り、村で文明を起こして町を作ってポイントを稼ぐゲームでした。
これは2位。