Nicotto Town



Stefano Bollani

イタリアのピアニスト

音の粒立ちとやんちゃな音遊びな感覚がイタリアのちょいワル親父っぷりを彷彿とさせます。

一昨年前の青山ブルーノートでのライブも素晴らしかったです。

ピアノがうまくて、それだけじゃなくてイメージを掻き立てられるような。

アーティストの鑑!

Smat Smatというほぼ全編独奏のアルバムは日常的には勿論のこと、寝る前、夜のジョギング、食事中、移動中、などなどどんなシーンにもマッチする素晴らしいアルバムです。
http://www.youtube.com/watch?v=ySf5h114LVE&feature=related

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2009/03/21 02:33
>あーしゃんさん

こんばんわ、コメントありがとうございます。
鼻歌、うん、歌ってますね。
凄い人になると鍵盤と一緒に唸ってる人がいます^^

ジャズってどうしても座って聴いたりする事が多いと思うんだけど、
一緒にゴキゲンになるにはその曲で踊ったりする事がとっても
いいと思います。
悲しむ必要は一切ないですよ。
聴いて体や体の一部を動かして、フレーズを追いながら聴くと
一緒に楽しめるかもしれませんね^^
アバター
2009/03/21 01:59
ジャズピアニストって鼻歌歌いながら演奏したりしませんか?
私が聞いた数少ない音源がたまたまそうだったのかな?
なんか超ゴキゲンで、自分が置いて行かれた感じがして、
悲しくなったのを覚えています。

もっと大人になったら、一緒にゴキゲンな感じで聴けるのかな~?
なんて思いつつ、今はお蔵入りですが・・・^^;

そろそろまた聴いてみようかな・・・



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