哲学的ななにか
- カテゴリ:日記
- 2010/12/08 21:33:58
人とは何か...
心とは何か...
人を考える上で心は必要不可欠なもの
ただそんな“心”を考えるにあたっても
見えるものが...解るものが全てではないのだと思う
その人の思考の根底にあるもの、心の奥底に眠っているもの
光かもしれないし闇かもしれないし解るものかも知れないし解らないものかもしれない
人は所詮その人にしか自分の事は分からない
場合によってはその本人にさえも自分の事ですら解らないのかもしれない
何を求め喜び悲しみ願い拒み望むのか何て事は...
本当の意味では...本人にしか解らない理解の出来ない事なのだと思う
何を考え何を思いどう結論に導くかどういう結論に達するか
また...
それをどういう気持ちで心に収めどういう言葉に変えるのかも、また...
ただ...
そうだと知り、そうだと知らされ、そう理解しそう理解させられた上で...
別の誰かがそれをどう受け止め何を思いどう考えるかという事も、また
その別の誰かにしか解らない事なのかもしれない...
タイトルを正しく略さずに
『哲学的ななにか屁理屈っぽいもの』
何が言いたいかはうちにきいてはあかん...
変に思考が回り出すとよく考える事ではあるんやけど意味はさっぱり解らん
上の文を携帯のメモにポヘポヘ打ち込む昼下がりのうちが居た
お昼を食べると眠たくなる、きっと要約するとそんな感じになる、うん(?)