不思議な感覚
- カテゴリ:日記
- 2010/12/07 20:01:54
さすがに今日は会社は休めんな・・・
と思い、夕べほとんど眠れないまま会社へ。
なんか知らないけど、
ほとんど寝てないときに限って
調子よく感じるのって、違った意味で病気だよな・・・。
しかも、会社が近づくにつれてどんどん調子よく感じるという。
まあ、行ったところで、ほとんど使い物にならなかったんだけど。
クリエイティブな仕事は放置させてもらって、
適当な仕事をだらだらとやってみた。
ネットワーク監視ソフトOCSの構築と、
IT資産管理、それにホームページの切り替え、と。
さすがに某社のイントラをやるのは神経使うからやめた。
何かこの件に関して言われた気もするけど、
適当に返事しちゃったからよくわかんないからいいや。
っつーわけで、16時30分早あがり。
安月給で働いてやってるんだから、
たまには楽させろっての。
(いつもグータラだけど)
して病院。
受付のおばはんは体温計を手渡した。
まもは熱を測った。
ピピッ
38.0℃
は?
チョットかったるいくらいだと思ったらそれっすか。
受付のおばはん:あー、チョット熱ありますねー、チョット待っててくださいねー
チョット待つ。
待合室には10名程度いる。
奥のネーチャン:まもさーん
・・・どういう重病人扱いだ。
今北産業なのに。
問診
だるい、鼻水、せき、のどが少々痛い
体の節々は痛くない
=インフルではない。
当然だよね。
医者:結構熱出てますよねー
まも:そうなんすか?
医者:まー、とりあえず口と鼻を見てみましょう・・・
(のど)あー、まっかだねー、扁桃腺からくるヤツだねー
(鼻)あれ?こっちもまっかだねー、ひどいねー、こっちのほうがひどいかなー
まも:(何だそれ)
医者:まー、炎症止めと抗生物質と外用薬出しとくから、それで大丈夫でしょー
まも:うい。栄養とかは大丈夫そうですかね(点滴か、点滴なのか!?)
医者:いや、栄養は十分、顔色見ればよさそうだもん
まも:(あ、そう)ありやした。
こんな感じの適当医者。
しかし、以前抜歯で倒れたときにお世話になってる以上、強気には出られない。
山のような薬を渡されて帰ってきましたとさ。
マクロライド系抗生物質
痛み止め
整腸剤
点鼻薬
消炎剤
トローチ
うーむ。
耐細菌性はもとから弱いんだが、
ここまで薬を出されるとは思わなんだ。
結構な量になるよね・・・・
ところが、その薬の反動か、今は無性に何か食べたいのですよ
薬でおなかいっぱいになりそうだ><