詩
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/12/02 17:54:38
『俺がここにいた訳』
白い道の真ん中で
一本大きく佇むその木は
光り輝くイブの日に
何も言わずに話し聴いていてくれたね
探さないよ『星のかけら』
あなたが落としたハートのピアス
片手に握り締めて
悔しくて
息ができないくらい
泣いたイブの夜
あなたとの過ごした事なんて
何も思い出せない
ただ涙が溢れ出るその目に
青く光るイルミネーションが
滲んで見えるだけ
何を言っても『さよなら』なんですね
『ありがとう』
そして
『お元気で。』
すてぽちデシ☆
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かなしくなってきた。。。。。。
どうかした?
なんか悲しい…
せつないかんじやなwwww
ロマンチックな事をw//(ハ
ぅまぃょb
ってかねこひげにねこのしっぽって....
猫耳つけたら超かぁぃぃじゃんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!!!!!!!((へんt
自作ですよね??
すごいですね★!!