喪中ハガキ
- カテゴリ:日記
- 2010/11/30 07:02:06
喪中ハガキが,届いた。。
1枚は、妹宅から、、義父の喪中ハガキ
これは、、もうわかってた。。
もう1枚は、、古い友人で、あ、親御さんかな??
と、、思ってみたら、、、なんと、、本人。。。(@@)
何回読み直しても、、
そして、、もちろん詳細は書いてない。。。
しばらくご無沙汰していたのだけれど、、
数年前、男の子ができたと、、喜んでいたのに、、
奥さんは若いし、、女の子も2人いるのに、、、
ただただ
びっくり
愕然とした。。
ちっとも知らなかった。。。
慌ててあちこち調べてみると
本人のブログが、、ネット上に虚しく残っていたり、、
慌ててメールしたけど、、もう閉じてあって、、
会社もおこしていたんだけど、、そちらも、、HPは、あるけど
メールは閉じてある。。
あちこち調べてみたら、、
どうやら、、山での、、事故だったらしい。。。
それにしても、、、知らせが来なかったのが、、悔やまれた。。
ご冥福をお祈りいたします。。
残念でなりません。。
合掌。。。
突然の訃報、とても驚かれたことでしょう。
ご家族の方、そしてrnaoさんを含め友人の方々、何よりもご本人も、想定もしていなかったことだろうと思います。
ずっとそこにある、そこにいると思っている人、物がなくなるのって心にぽっかりと穴が開いたようになりますよね...
せめて、もしそうなった時に何か残せるものがあれば、そう考えさせられました。
ただいまは安らかに、心よりご冥福をお祈りいたします。
普段 連絡を取らなくても
年賀状や たまの連絡で
すぐ その当時に戻れる 安心感がある・・
連絡がないのは 良い知らせ だと 信じてた
ワタシにも おなじような 経験があります
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
突然消えちゃうっていうのは…辛いですね。
お悔やみ申し上げます。
ご友人のご冥福を心よりお祈りいたします。
runaoさんも、お力落としのないように。
突然のことでショックだったでしょう。
お悔やみ申し上げます。
同年代やそれ以下の方たちが どういう理由にせよ
悲しいものです。
せめて年の順通りにならないものなのかなぁ?と
感じさせられます。
いずれは自分もそういう立場になるのでしょうが
その時には悔いの残らないようにしたいものですね。
謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
合掌
幸い、私の回りにはまだそのような不幸事は起こってないようだけど(私が知らないだけだとは思うけどね)同窓会とかでぽつぽつそお言う話を聞いたりはして、「ああ」って思う事はしばしば。
お互い、気をつけて毎日頑張ろうって思うよね。
私からも、お会いしたことも無い方ですが、ご冥福を祈らせて頂きたく思います。合掌
30くらいになるとだんだん出てきました。子宮ガンであっというまとか、、そういうのって70歳過ぎてからにして欲しいと、、従兄弟も剣岳で居なくなって、来春に葬式できるとか云ってきました。
ご友人のご冥福をお祈り申し上げます。。。
山は・・・(海もか…)自然というのは
人にとって厳しい時もありますね
死因は脳挫傷だそうです。発見された時は、、、既に、、、(;;)
ううう。。。山男って訳でもなかったんですが、、山菜でもとりに行ったのかなぁー?
自分も死ぬかと思い・・・冬の山は過酷でした・・・