ドイツ旅行
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2010/11/29 19:34:39
http://picasaweb.google.com/101680185529441327508/GYwYRB#
スーツケースが行方不明のまま、真夏のコートダジュールの恰好で
ドイツを訪れた私たちは、寒さに震えあがりました。
みんなセーターを着たり、皮ジャンきたり、冬の恰好なんです。
はーくっしゅん!見事風邪をひき、写真は殆どありません。
あっても、いつもどうりLilyと私の2人がに~っこり。
ということで、う~ッ思い出しても寒い!ドイツの旅行写真をご覧下さい
宿泊した城の写真がお見せできないのは残念。
1000年の時を経たお城はそれは趣があり、クラークもクラッシック
ドレスを身に着けていたため、タイムスリップしたようでした。
なんだか、今日は体調が悪いので、説明は写真の下をご覧ください。
ホントですね。きれいに街並みが写っている感じですね(さざ波でぼやけていますが…)。
KEIさん、Liliyさん、ありがとうございました♪
NajuNajuさんへ
普段のライン川の写真です。KEIさんが、教えてくれました。
やっぱり濁ってませでした。
でも実家に飾ってあったのは、もっと川が青かったから
場所にもよるのかもしれません。
http://www.trekearth.com/gallery/Europe/Germany/West/Rheinland-Pfalz/St._Goarshausen/photo708370.htm
そっかmayuyukiさんなら、知っているかも知れないですね。
主人は2.3か月に1度の割合でドイツには出張するのですが、
ライン川の近くではないので、ちょっと他の人にも聞いてみますね。(^-)
フリマ成立するといいですね。 skiさん今日の恰好は人参が口ばしみたいで可愛いですね。
akiさん現地研修が1週間で、翻訳されてるなんて、すごい努力家ですね。驚きました。
私はアメリカは銃社会という気がするのですが、ヨーロッパはあまり意識したことがないです。
のんびりした田舎とか、保養地ばかり行ってるせいかもしれません。
南仏は特に、みんな観光客慣れしていて、本当に親切で陽気です。
飛行機恐怖症だと、ヨーロッパはきついですね。乗り換えなどを除いても、長時間乗りますもの。
akiさんのニュージーランドの写真をもし載せられるなら、見せて下さいね。
私がみたライン川は普通の川でした(笑)。
もしかしたら、いつもより水量が少ないので、それほど綺麗に見えなかったのかもしれないのですけど…。
そのようなお話を聞いていると、だんだん気になってきました。
Mayuyukiさんなら、確認に行けるかもしれませんね♪
どなたか、こちらに訪問されている方で近い将来行かれる方がいたら、ぜひ報告してもらいたいです(*^_^*)。
ドイツ旅行の写真を見させてもらいました。
ああ~、やっぱりいいなあドイツは。
行きたいなあ。わたしは語学研修でニュージーランドにしか行ったことないんだ。
しかもホームステイで1週間。
ニュージーランドは日本と同じで銃社会じゃないから怖くなかったけど
ドイツはというか欧米は銃社会でしょう?それが怖くて。
いつ撃たれるだろうと思うと、楽しめないだろうし。
それに飛行機恐怖症で。落ちたくないし。
行きたいのに行けない。みんな日本のような国になってくれればいいのに。
やっぱり珍しいことだったんですね。
私は、実は「青きドナウ」と表現されるドナウとラインを混同していて、
ラインを見て、「雨降ったから、濁ってるの?」と主人に聞いたら、「いつも、こんなもんじゃないか」
と言われ、驚きました。
私の父がドイツに数度行ったことがあり、ライン川の2×4mの大きな絵?写真?を買い、ずっと実家の
玄関の吹き抜けに飾ってあったのですが、それは水が木々の色を写し深い青緑(日本の山間の川のような)
だったんです。だから、お城から見下ろすライン川が、明日は濁りが引いて、青緑になるんじゃないかと
期待したのですが、ダメでした。
NajuNajuさんが見たライン川はどうでしたか?
その年は雨が少なくて猛暑だったもので(かなり昔の話です(*^_^*))…。
そのおかげで、ブドウの出来が良く、ワインも良いものが出来そう~みたいな話を聞いたような気がします。
宿泊した古城の名前は残念ながら忘れてしまいました。でも、そうです、そうです。とても急な坂道があって、まるで転げ落ちるかのように坂を下りました(*^_^*)。
ケルン大聖堂も登りました!
階段から下が見えるので、とてもドキドキしながら登りました。でも、眺めは最高でしたよ!
それから、壁面が一面落書きだらけだった事にもびっくり☆でいずこも同じなのね。と思った記憶があります。
その当時は改装中だったのか大聖堂では大掛かりな工事が行われていましたが、今は終わったのでしょうか?
>NajyuNajyuさんが、同じ所に旅行して、同じ景色をみたんだ~と思うと嬉しいです。
私も同じ思いです。この記事のおかげで、楽しかった旅行を思い出す事もできました。ありがとうございます(*^_^*)。
ブレーメンに行ってみたいです。今回どこに行くかとっても迷ったのですが、
お城に泊まりたかったので、ケルンの方にしました。
主人はドイツが大好きで、仕事で何度も行っています。
Mayuyuki さん 英語で書いた方がいいかな?
Thank you for your comment.
we waved in choice where we went to a trip in Germany.
I wanted to Bremen,but my daughter wanted to stay at Burg Schoenburg.
So,we decided the place
It's very nice,I felt that I went back to the past .
My husband likes Germanny and has meeting of business there every a few months.
I'm writing these sentence without a dictionary,if it is wrong ,you can read with imagine.
まあ、ドイツに旅行行ったね!フランスとくらべてドイツは寒いでしょ!!明日も-11°Cになるって、ニュースに見たです。そして雪も多く降って行くので、さむーーーい!
でもRheinに行ってよかったね、あそこは本当にきれいでロマンチックなところいっぱい有ります。
私は北ドイツに済んでいます。ブレーメンにも行った事ありますか?^^
幸せのおすそ分けで、気分爽快です。
心配してくれて、ありがとうね。
冬の凍結時を除いて、ライン川下りができない時があるんですか?へぇ~っ(・O・)
あんなたっぷりのお水が少なくなる時があるんですね。
ライン川下りは良かったです。日本は地上より川の水位が上の所あるので、ぐるりと堤防に囲まれ
船に乗ったところで、景色は良くありません。
でも、ライン川は船と同じ目線上に花で飾った船着き場のフェンスや建物が見えるので、
とてもきれいでした。
私の泊まったお城は、オーヴァーベッセルという駅の近くの、シェーンブルク城です。
山の上に建っていた為、街へ出るのに近道の山道を通るので、ヒールのあるサンダルを
履いていた私は、下り坂は突風のように走って降りました(走りたい訳じゃなく、止まらないのです)
娘のLilyと主人はいつも、ほらそろそろ坂がきつくなってきたから、始まるぞとゲラゲラ笑っていました。
ケルン大聖堂、大きかったですね。相当ひかないと、カメラに収まり切らないですもの。
塔には登られましたか?Lilyと主人は登りました。私は寒気がして残念ながら、休んでいました。
NajyuNajyuさんが、同じ所に旅行して、同じ景色をみたんだ~と思うと嬉しいです。
頭痛大丈夫?
ゆっくりしてね>_<
ケルンの大聖堂やローレライの岩も見に行きましたので、懐かしく写真を拝見しました。
その時は、丁度ライン川の水が少なくて、ライン川下りが出来なかったのが心残りです。
名前は忘れたのですが、一泊古城に宿泊もしました(おそらく違うお城かとは思いますが…。お城はたくさんありますものね。)。
何だか、その時の旅行をなぞっているようで…(*^_^*)。
素敵なお写真をありがとうございました(*^^)v
今朝は割と調子が良いです。心配してくれてありがとう!
ドイツ人は、う~ん、いまいちよく分かりません。
駅のトイレに入るのに、1ユーロ必要で、掃除のおばさん達がモップをもって待ちかまえ、
すぐ綺麗にするのですが、長い列ができ入口付近の身障者用トイレに、女性が入ったのです。
そうしたら、大声で怒鳴って、ずっとドアを壊れるのではと思う程、ドンドン叩き続けるのです。
途中でとめられないでしょ・・・(コホン、失礼)と思ったのですが、お構いなしで怒鳴りっぱなしでした
電車の中は、4人がけを夫婦が1人づつで専用したり、私たちが3人で2列席にばらばらに
座らなければならない状況でも、平気です。他の人も寝転んだりしていて、お行儀が悪いという印象を
受けました。南仏のバスはすごく混雑しますが、老婦人や小さな子供連れが乗ってくれば、さっとみんな
席を譲るので、ヨーロッパ人のマナーと捉えていた私には、ちょっとイメージダウンしたのは確かです。
それに、商売にも駆け引きが通じません。1個7~8万する大きな時計(飛行機代や船代込みを)
自分で持ちかえれば、これだけ負けられるでしょ?と聞いても、これには保険代も入っているから・・と
NEIN!の1点張りで疲れちゃった
南仏に遊びに来ていた、陽気なドイツ人親子を見て、行きたいなと思ったのですが、旅行先でハイに
なっていたのかも・・・・。ろっそさんのナサケナイ話は明るくて人情がらみの話が多いですが、
ドイツでは・・・・・う~ん(~・~;)もっと素敵な人達に会いたかったな
あの老紳士は、英語を話していたから、イギリス人でしょうし・・・・。
あっ、でも、1つ驚いたのは、あちらは土地にかかる税金が高い為、3階建ての民家や、
下が小さく、上に行くほど膨らんでいく建物があったことです。その諸事情は土地の狭い日本にも
当てはまるので、3階建てがならんでいる光景は、日本にいるようでした。
ドイツが好きな人ごめんね~!もしまた行く機会があったら、今度は素敵な経験を探します。
こんばんは 体調はいかがでしょうか・・
ワタシ ドイツは 通過しただけで 滞在したことがありませんので
興味深く 写真を拝見しました
ドイツの方は ナサケナイ話に 寛容なのでしょうか 爆
主人はな~んとB型なんですよ。でもある研究に携わっている為、仕事に関してはめちゃ厳しいです。
以前やっていた研究の内容を理解しようと、本屋で難しい本を買い、ネットで化学式やらなんとかの
配列やら、一々調べては頑張って読みました。(@。@)(’@‘)(_ _;)>
本を見つけた主人が、「無理しなくていいよ。りりーに簡単に理解できたら、自分の仕事が無くなって
しまうだろ。(^^)」と言ったので、その本は本棚の奥深~く眠ることになりました。
ドイツやイギリス人は集団で物事を達成できる人種だそうです。
ところが、フランス人は自己主張が強すぎ、意見がまとまりにくいとか・・・。
日本の長野がタイプBというのは意外でした。
Aそのものだと思っていました。
ステンドグラスは本当に綺麗でした。
ケルンは書くとコロンと書き、オーデコロンの発祥地です。大聖堂は大きくて圧巻されました。
風邪をひいたため、スターバックスで、コーヒーを飲み、主人とLilyを待っていた時、
隣にお金持ちらしい老紳士が、英語で秘書から旅行のスケジュールを説明してもらっていました。
私は手持ち無沙汰で、レシートを1/3に切り、小指の先ほどの鶴を折っていました。
老紳士がずっと私の手元を見つめ、3羽の鶴をにこにこしながら眺めているので、
秘書が話を中断し、もらえるよう頼んでみましょうか?とききました。
老紳士はちょっと間を置いた時、Lilyが帰ってきて、わぁ~小さなかわいい鶴と喜んだので、
老紳士は、いや、いいよ。と笑って秘書にいいました。あ~あ、もらって欲しかったけれど、
レシートだからあげますとも言えませんでした。(笑)
フランスとなんて違うんでしょう。
もちろん大都会はどこでも大差ありませんが、ゲルマンとラテンの差って大きいなと思います。
装飾、食事、、、お城も違うのでしよう。
ステンドグラス、とてもきれいに撮れていますね。絵はやはりドイツ風。
ご主人は典型的なお仕事人間なんですか、ドイツ・イギリスって、仕事では日本と同じタイプAですよね。フランスはタイプBですから。
(日本でも、長野はタイプBなんですよ。でもフランスほどではないですね)
楽しい写真ありがとうございました。
nanaseさんはホント博学ですよね。
主人はドイツやイギリスが大好きです。木が多くて癒され、人々も真面目で、仕事がし易い所なんですって
ドイツのライン沿いの城で猫城というところがありますが、今は日本人の所有らしいです。
昔の領主の名前に猫という発音が入っていて、猫城と呼ばれることになったとか。
対して、ネズミ城というのもあって、なんだかそのネーミングのユーモラスなとことが笑えます。
ドイツは憧れの地なので、写真で見れてとても嬉しいです。
POTATO大好き、むしろ主食でもOK!な私は、ますますドイツ熱を高めました^^
お城も、ヨーロッパ地方それぞれで、似てるところもあり、違うところもあり、観て回れたら面白そうですね。
ドイツの城といえば、ノイヴァンシュタイン城(であってたかな)、シンデレラの城のモデルをイメージしたものを目に浮かべます。
鋭く尖った尖塔、ゴシック様式でしたっけ。それと白い壁の、正しく後半の写真の城のイメージです。
でも、ユニークな格好で口から水を放出する噴水とか、厳格さのなかにたまに不思議な面白さを出すのもドイツっぽい、と知っているドイツ人を思い出して、思ってしまいます^^
体、ご自愛くださいね。
私も目下、療養中です=m=