心に残る、亡父の名言 2
- カテゴリ:日記
- 2010/11/12 01:34:30
ガチャ運ない私が、びっくりするほど白ガチャのダブり、少なかった。
目玉のフォレットが出たところで、回すのを止めました。
3つダブったのは、「盗まれた宝石」だけだったな~~~
亡父のこの言葉は、私が高校生のとき。
別にやりたいことなんかないけど、みんなが大学行くから私も進学したいと父に言ったときです。
親にとって教育というのは、学校を出すことではない。
その子どもが、自分で稼いで食べていけるようにすることだ。
そう言って、私には職業が決まる学部しか、許してくれませんでした。
でも亡父のおかげで、今の私があります。
さすが、お父様!!
1号が高校進学する時に
「義務教育じゃないんだけど、なんで行きたいんだ?」
って聞いて答えさせたもん(笑)
その通りだねー。
おいらにも子供がいたらそう言う~^^
今はこういう考え方の人少なくなった気がします。とりあえず大学行かせたいって感じで。できればブランド力のある大学に。まぁ、それも就職に有利だとか考えれば広い意味では同じなのかもしれませんがね。
ただ、有名大学に行かすために月謝の高い塾とかに子供の意見を聞かずに通わせる親はどうかなって気もします。
私の父も同じ方針でしたよ。
「手に職が一番!」
おかげで子供の頃の習い事は珠算でした(*>∀<)ノ))ァハハ★
子供に使おう^^
>その子どもが、自分で稼いで食べていけるようにすることだ。<
この言葉は、心に沁みますね~~~