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もりりん☆のニコタ日記


【人は人によりて人となる】座右の書です。


1997年11月1日、プレジデント社から発行されました。
著者は、井上昌俊(いのうえ まさとし)さんです。
全6章。1項目4頁、49項目からの短文でつづられてます。

家族・人間関係・仕事・自立・学校・教育・老い・死。
人生の問題を解りやすく、やさしい文章で書かれてます。
ふっと、悩んだ時に背表紙みただけで安心します。

懸命に生きてきた著者が送る応援のメッセージです。

いつも側に置いて読み返してる本です。

(〝⌒∇⌒〝)

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2010/11/13 12:41
この本は小説と違って最初から順番に読まなくていいんです。

思い立った時に、パラパラっとめくって止まった所を読んでますr(^ω^*)
4ページで完結しますから待ち時間にも読めます。
ハードカバー本なので荷物になるので持ち歩くには不向きなのが難点ですね。
面白いというよりも、フムフムって感じです(*^。^*)
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2010/11/13 02:15
懸命にいきてきた著者が送る応援のメッセージ…
読んでみたくなりました。
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2010/11/12 21:04
本当に思い出した時だけ手に取ります(^_^;)

・・・りのrさん、
絶版になってるかも知れませんね(*^。^*)
古本屋さんが多いですし、ウエブでも販売してますから古い本を手に入れ易くなりました。
見つけた時に買わなくても題名だけでも解れば探せるので便利ですねぇ~

・・・海さん、
ええ、とても簡単な言い回しで書かれてるので解りやすいです。
著者さんは、長年ボ-イスカウトの指導的立場の方だったので広い人脈があります。
そして得た経験から、この本が書かれてるので説得力があるんですよ(*^^*)
気に入った本に出合えるのは何よりの幸せです。
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2010/11/12 00:25
私も悩んだりしてるときは好きな本を傍に置いたり、持ってみたりして安心を得ているので、
なんだかお気持ちわかる気がします。

今の時代に通じるテーマですね。

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2010/11/12 00:21
今度探してみます。
ありがとうございました。
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2010/11/12 00:16
一冊が長い文章でなくて、たくさんの項目で短い文章なのが嬉しい本なんです(*^。^*)

私もニコタ始めてから本を広げる時間が少なくなってます(>_<)
読みたい本があると、とりあえず買っちゃいます。
今では、りっぱな本の山が出来ました。
最近、気が短くなって長い文章(厚い本)や推理ものが苦手になりました。
アバター
2010/11/11 21:15
つまづいた時に、支えになったというような本ってありますね。

最近は本から、離れてますわ(^^;

この機会に、TUTA★A行ってこようと。。。



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