一番読みたい本?
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/11/11 17:27:40
読書の秋に一番読みたい本か?
今日は2010年11月11日、20101111の数字を足すとラッキー7になるのでタイトルに七がつく本で探してみよう。
1.単なる七では
「セブン」:著者 アンソニー・ブルーノ
キリスト教の七つの大罪をモチーフにした小説。
これは映画を観たな。映画がオリジナル?映画の主人公はブラッド・ピットだった。
2.七人では
「日本経済を凋落させた七人」:著者 三橋貴明
橋本龍太郎、財務官僚、日銀総裁、小泉純一郎、竹中平蔵、アラン・グリーンスパン、鳩山由紀夫か・・・
この本はちらっと立ち読みしたな。
現総理大臣はもっとひどいかも・・・正義の味方の七人の侍はどこに?
3.七日では
「ぼくらの七日間戦争」:著者 宗田理
ぼくらシリーズ第一作目。中学校の1年2組の男子生徒21人が荒川べりの廃工場に立てこもり「解放区」と称して校則で抑圧する教師や勉強を押し付ける親に対し反旗を翻した。
これは映画を観たな。宮沢りえちゃん、かわいかったな~!
4.七月では
「七月のクリスマスカード」:著者 伊岡瞬
両親の離婚後、母と弟の3人で暮らす少女。成長した少女は未解決の誘拐事件を探りはじめ、その背後に複雑な人間関係と驚愕の事実が隠されていたことを突き止める。
この本は読んでいないな。
5.七年では
「セブン・イヤーズ・イン・チベット」:著者 ハインリヒ・ハラー
1939年、ナチス統制下オーストリアの登山家ハラーは、ヒマラヤ山脈登頂を目指すがインドで捕虜になってしまう。脱走した彼はチベットに逃れ、幼いダライラマと出会う・・・
この本は読んだな。そういえば映画も観たな。この映画の主人公もブラッド・ピット。
そうそうウルトラセブンを忘れてた・・・
観たのなら。。。ウルトラセブ。。。w
ハリー・ポッターの最終章は観るつもりですが、確かに一年に一巻発行って凄いですね。
ブラット・ピット大活躍ですね。
見たor読んだのって七人の侍くらいしかない^^;
そういえば、11月19日に最終章公開の映画「ハリー・ポッター」シリーズも丁度7巻で最後でしたよね。
本の発行が一年に一巻あったって今思うと凄い事でしたね~。