パソコンの不具合、やっぱりDellです(笑)
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2010/11/09 19:22:11
3月にパソコンを買い換えたのです。
ドライブはブルーレイにしました。
でも、ブルーレイを読み込むことも書き込むことも、
しばらく必要なかったので、
そのまま使わずにいて、
ようやく最近、ブルーレイを使ってみたら…、
ははは、案の定、使えない。
どうやら、不具合か
ドライブ・ユニットの付け間違え。
電話サポートで修理依頼を問い合わせれば、
サポートの部署を点々と転送され、
もう30分経つのに、
まだ問題が解決しない。
音質の悪い声で、
「お待たせしまして、大変申し訳ございません。」
が繰り返される中、
このブログを書いています。
まあ、安かろう悪かろうのDELLですね。
これこれ。
DVDは認識するのにBLがダメ。
どうもハードではなく、ソフトが原因らしいけど、
でも、出張サポートでもその原因がわからないから、
別ブログにも書いたように、
OS再インストールになりましたとさ。
めでたしめでたし、とは終わらないところが、むなしい。
あと、DELLは「全部を生産しているわけではない」ので、必ずしもDELLの仕業とは限らないということ。
大きくはその二つ。
特にドライブなんかは、どっかよそのメーカーが作ったものをパーツとして買い入れているので、その品質(まぁ設計、選択という面での責任こそあれ)は、どちらかと言えば、ドライブメーカー側なんじゃないかと。
で、それは「建付け程度で音がうるさいとかはあっても、動かないほど酷いことは先ず無い」ので、本当にドライブか?と思ったりするわけです。二台続けてはずれは逆にすごい籤運かも知れず。
あとは、「まったく認識しない」のと、「Blu-Rayメディアだけダメ」っていうのも話が違いますしね。
まぁ、本職が来てるんですから、それでだめなら、なんかしらおかしいのだとはおもいます。
うううう、
まずもってVambraceさんのコメントが
ちゃんと理解できない~。
自宅出張サポートによるパーツ交換でもダメだったから、
これはDELLのせいと決めてかかっています。
どちらといえば、出荷時のチェックが甘いとか、筐体の工作精度が甘いとかそういうレベルでは杜撰な事もあります…がSONYの製品も耐久性とかを考えるとデザイン優先で設計レベルで酷いもののことが多いですけどねぇ?
ただ、動かない程度にもよりますが、BIOS等でモデル名などをドライブが返事していれば、物理的な接続はできているでしょうし、Blu-rayの何を使おうとしたのか?というところにも疑問符は付きます。
ストレージとして使う場合に光学メディアがそんなに特殊とは思わないのですが、市販の映画などを再生する場合、ソフトウェア的にデコードしてやらないといけないので、その辺りで何か抱えている可能性もあります。
まぁ、製品カタログを見てないので、誰が悪いのかは不明ですが、そもそも本職であるサポートにたずねてダメなら異常なのでしょうなぁ。
私は、
もともとのパーツの不具合や、
パーツ管理のいい加減さ、
そして、組み立て工のいい加減さではないかと
にらんでいます。
>あかりさん
とはいえ、Dellを買い続けている私です。
他社と比較した場合、
同じ値段で遙かに高いスペックのPCを構成できるからです。
国内メーカーを選んで、
使うかどうかわからないサポートサービスにお金を落とすより、
必ず使うCPUやメモリー、HDDにお金を落としたいと思うんですよ。
ま、その代償と思えば、
今回のトラブルもある意味、
自業自得かもしれません。
それに今回は保証サービス期間内ですから、
よしとしておきましょう。
(という、ユーザーの
「やっぱりDELLだから仕方ないか」
という諦めの声に、
DELL自体が甘えていないといいのですが)
その手の事務所が多いらしいですね
マニュアル通りの受け答えはできるのですが、ちょっと込み入った話になると
埒が明かないことが多く・・・
私も懲りたことがあります
どっか緩むんじゃないかとにらんでいます
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
やっぱりDELLはそんなです。
まあ、明日には交換部品が届き、
保守サービスの人も来て、
パーツ交換することになりました。
交換と決まれば対応は早いのですが、
これはどこのメーカーも一緒。
むしろ、不良品を少なくして欲しいなあ。
やっぱdellはそんなかんじですか?
会社でもdellはあまり買わないようになりました。
故障が多かったので(しかもロット単位で全部とか)
結局、ディスク・ドライブ丸ごとのパーツ交換となりました。
保証期間内ですし、まあ、当然ですね。
しかし、その結論に辿り着くまでに1時間。
話していた時間は10分もないので、
50分は電話の保留時間。
最近のDELLの電話サポートですが、
最初にまず中国に繋がるようになっていて、
日本語を話す中国人スタッフが対応するのです。
(中国で組み立ているしね)
しかし、
日本語を話す中国人スタッフでは対応できないと、
今度は日本に転送されて、
日本人スタッフが対応するという、
とても面倒くさいことになっています。
昔、DELLは
サポート態勢についての評価がいいってことを、
自社のHPで紹介していたように思うのですが、
もう無理ですね。
私の体験から言っても、
DELLは10年で3回ぐらい壊れたから、
サポート態勢だけはしっかりしてほしいなあ。
でも、スペックの割に安いということの代償が、
これなんだと思います。