Nicotto Town



時間のトルネード(竜巻)現象

「時間の流れ」は 一定の速度で流れていると思われているが、実は一定ではない。

自然現象と同じように時間の流れも「ゆらぎ」をもっているからだ。

「ゆらぎ」により、遅い空間と速い空間ができ、常に時間の差ができる。 

通常、この時間差は小さく、進んだ時間の空間から遅れた時間の空間へエネルギーが移動して、一瞬でこの差は解消されてしまうのだが、何かの原因で時間差が大きくなってしまうことがある。

この場合は、大きい時間差を埋めるために、大きなエネルギーが急に流れ込もうとして、渦巻きになる。
時間差が大きければ大きいほど大きなトルネード(竜巻)状態になる。

・・・これを「時間のトルネード(竜巻)現象」という。

「時間のトルネード現象」に巻き込まれると、数分間、「現在-未来-過去」の渦の中を光速で移動させられる。
発生しやすいトルネードの渦の範囲は、意外と小さく、せいぜい「±30分~1時間」である。

やがて、トルネードが収まると、最大1時間くらい先の空間にワープして開放される。


なお、この「時間のトルネード現象」は、明け方睡眠中に起こることが多い。

朝起きると1時間くらい時間が進んでしまっていることがある。
いつもと同じ時刻に起床したつもりが、とっくに過ぎてしまっているわけである。
場合によっては「遅刻する」ということである。


実は、僕はこの現象によく遭遇する。
とくに、寒くなってくると遭遇する確率はぐぅーと上がるので困っている。

「時間のトルネード現象に巻き込まれ遅刻した><。」

と説明しても、たいていは信じてはもらえないからだ。


もし、万が一信じてもらえることができるとすれば、その人は「遅刻の常習犯」かもしれない。


注:以上 信じようが信じまいが個人の自由ですが、「時間のトルネード現象」の科学的根拠は一切ありません^^;
  

アバター
2010/11/09 23:35
*mochaちゃん、科学的に証明はできませんが、僕は事実遭遇しましたからね~^^
「いいわけ」じゃありませんよーww
アバター
2010/11/09 21:08
カッコイイ「いいわけ」ですね。^^
私もこれからトルネードに悩まされそうです。^^;
アバター
2010/11/08 22:44
クククッ><。心臓によくない・・・ドキッとしてしまいましたか~
にゃこさん、それは 言わない約束でしょ^^;
今後 気をつけます。
遅刻してもクビにならないように 上司に「お歳暮」を贈ることにしましょうww

にゃこさん、いろいろと ご忠告ありがとうございます^^
もぅ~ 助かります・・・涙もでちゃう~ww

ところで 「無遅刻無欠席」だったとはずばらしいです。
もうひとつ加えて・・・「無遅刻・無欠席・無学籍」 ってどう?
アバター
2010/11/08 21:54
遅刻ばかりしているzukkyさんが、
ミッションを首になったり、減給されたりしないかとっても心配です。
寒いなったら、目覚ましを増やして頑張って欲しいものですね~。
学生のころ無遅刻無欠席だったにゃこより



Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.