Nicotto Town



小6 いじめ自殺

わずか 12才で 命を絶った少女

そして いつもの 定型文

「いじめがあったという認識はございません。」

http://blog.goo.ne.jp/renren-2006


私の評論のブログです。

最近は ニコットで平和な暮らしをしているので

更新は少なかったのですが

2008年 3月 13日 から いじめ問題について

対症療法ではなく 根治療法でないといけない

という主旨で連載してあります。

新しく更新した記事は それに付け加えて

減点評価主義の中に生きている公務員について。

先生も公務員ですから これをなんとかしないと

まず いじめをなくすことより前に

死を選ぶほどまで 追い込まれることだけは止めたい。

そのためには 公務員の この体質を変えないとだめ。

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2010/11/08 13:15
なかなかなくなりませんね
でも 悪い方向へ進むことは避けたいと思います
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2010/11/08 12:01
コメントありがとうございました。
私も、いじめや虐待はなくならないと思います。
いじめられたら、①逃げる ②何もしない ③戦う
しかないと思います。
何もしないのは、やられっぱなしなので、ダメージが大きい。
逃げるのは簡単だけれど、登校拒否か、転校になってしまう。
戦うのは、かえってやられる可能性もあります。

私が小学6年のとき、クラスでいじめがあったことを怒った先生が
ある日「今日の給食は全員なし」と言って
食べさせてもらえませんでした。見て見ぬふりが、一番いけないと…。

これは、父兄に伝わり、大問題になったそうです。
(後で母に聞いた)

その後いじめがなくなったかどうか、忘れましたが
なかなか、いまどき、こんな先生いないでしょうね。

ちなみに、この先生は盲学校の教師の資格もあって、
なかなかいい先生でした。
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2010/11/07 22:19
レミンさん
読んでいただいて どうもありがとう
過去記事も 読んだ?
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2010/11/07 14:55
nagataちゃん、ブログ読ませていただきました。

公務員・・・と言うより元々の日本人の年功序列式だった会社組織が
日本人の「目立たぬように」と言う国民気質に、乗っ取って居た。と言う
流れなんだよね。
今は、年功序列が公務員のみに適用されているから、「公務員」と
思われがちなんだけど、言ってみれば日本人の悪い点・・・島国根性の
なせるわざかもしれない。

ついでに島国根性と言えば英国だけど、この国もイジメっぽいのあるんだよね。
アメリカは、さすがに今は訴訟王国だけあって、差別的ないじめは
ほとんど見えないけど・・・。

って事は?おや?自分で書いてて気がついた。

差別をしたら、訴訟を起こされる。。。じゃあ、やめよう。または気をつけよう。

ならば・・・

いじめをやったら、〇〇される・・・・じゃあ、やめよう。

って、法律でも作って規制しないと、この国、

いつまでも、臭い物にはフタをしろ・・・のままかもね。

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2010/11/07 01:15
Olivierさん
http://blog.goo.ne.jp/renren-2006
「ニュースの疑問」
私の評論のブログです。
時間のあるときに読んでください。
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2010/11/07 01:13
ACOさん
そうなんですけど 彼らはわかっていてもしないの
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2010/11/07 00:22
“いじめ”は高等な動物である以上、必ず存在すると思っています。
「いじめはよくない。相手の身になって考えよう」と、口で言うのは簡単です。
実際私もそのように言っていますし・・。

“いじめ”の原因は多様です。
身なりが汚い・暗い・外見が一風変わっている~~賢い・目立つ・格好をつけているなどなど。
ごく平均的なラインから上でも下でも、いじめのターゲットになり得るのです。
ただ、初めから“いじめ”と認識していないケースも多く、
その点が教師の把握しづらい部分なのではないでしょうか。
仲間内の冗談・軽いからかいから次第にエスカレートして、
真の“いじめ”へと発展するケースも多い。
特に小学校の高学年~中学にかけては、“第二反抗期”と“思春期”が重なるので、
子どもたち本人も、自分の感情をうまくコントロールできないでいます。
ある日突然、親友が“ウザイ”存在になったり・・・。

私は、基本的には教師などアテにしていません。
自分の身は自分で守る。つまり、“不正にはしっかり声を挙げる”。
これを実行して来ました。
中一のとき何の前触れもなく、ある日突然ある男子グループから“いじめ”を受けました。
物を隠されたり、落書きされたり・・2日ほどそれが続き・・。

私、猛然と怒りましたよ!すぐに担任の先生に猛抗議しました。
もちろん先生は、この事実など知りもしませんでした。
でも、言われれば教師だって行動は起こします。
すぐに主犯の男子を呼び出し、先生含め3人で話し合いました。
原因はささいなことで「自分より成績のいい女が許せなかった」だったのです!
何と稚拙極まりないきっかけ。
結果、いじめはぴたりとなくなり、以後一度も同様の経験はありません。

“不正に対しては堂々と声を上げる”
我慢するから面白がってエスカレートするのです。
まずはこの徹底だと思います。
いじめは、太古の昔からあるのですから。
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2010/11/06 18:53
学校、担任、その他の人たちが
この少女の置かれた立場、気持ちを考えて
対処してくれていたら・・・事態は変わっていたのかもしれませんね。。。
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2010/11/06 18:33
妖精通信士さん
マスコミも そういった事例をたくさん報道してくれるといいのにね
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2010/11/06 13:44
文部科学省から文部取って、科学省にしたほうがいいかな。
中央集権的な教育体制は、富国強兵時代の遺物。

弁護士に相談して解決したような記事や事例に触れる機会が多ければ、
「いじめ」→「遺書自殺」がいい選択肢ではないのだと、子どもが認識するようになるかもね。




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