ペットの思い出
- カテゴリ：ペット/動物
- 2010/10/31 08:13:32
家は犬を今まで飼ったことがありません。なぜか猫とかでした。亡くなった祖母が猫好きだったせいもあるかもしれません。その中でも特に印象的だったのは三毛猫のマミーちゃん。三毛猫でも白が多くてとても可愛い女の子でした。今のように避妊手術とかはしていなかったので恋の季節になるとたくさんのオス猫君の❤コールがあって子供も何匹か生んで養子に出したことを覚えています。当時マミーが出入りする小窓があって夜中に他の猫のうなり声が聞こえてきて見に行くとオス猫が入ってきて２匹でにらみあいをして「う～～～」と言っていたのでオス猫を追い払いました。どうやら夜マミーが入ってきてから鍵をかけ忘れて外にまた出て家に入ったらオス猫も一緒に来たようです。動物は開ける事は出来ても閉めることはできないですからね。昼間は小窓の鍵は開けてあるので自由に出入りできますがとかげを加えて帰ってきたこと何回もあってそのたびに震え上がりました。このマミーちゃん当時高校生だった私が学校に行くときに一緒に玄関から出て一緒についてきて大通りに出る手前まで見送ってくれたことも何回かありました。今では懐かしい思い出です。
見送りする猫は珍しいかも・・・
ねずみ持ってきたときは家族はほめたけど
とかげはみんな震え上がりました！
もぐらなんて持ってくるんですね～
猫も頭よくてなにかいやなことがあったときも
そばに寄り添ってくれます！
見送りはしてくれなかったな～
猫が獲物持ってくるのは飼い主さんへの貢物なんですよね～
猫にしてみれば精いっぱいのお礼なのかな？
いっぱい お土産 持って来るぞ～
ねずみ・もぐら へび すずめ つばめ
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ねこも頭いいよね
ちゃんと 言うことわかるもん＾＾
私は小さいときに犬に追いかけられたことがあって
家でも犬は飼わなかったので猫のほうが好きですね～
持ち帰りはねずみもありましたけど蛇はなかったです！
家もねこを少し飼っていた事あるのですが
そんな事はしてくれなかったです。
持ち帰りのお土産は蛇で本当に怖かったです。
私はそんなねこの性質に馴染めなくて犬の方を長く飼っていました。
他家の大型犬でも平気で撫でにいく位犬好きでした。