下世話な話
- カテゴリ:30代以上
- 2010/10/30 10:33:43
10年前くらいの話だろうか?
その当時、付合っていた(一人暮らしをしていた)彼女の家へ遊びに
行ったときのことです。
彼女は、肩を落とし、大変落ち込んでいました。
どうしたの?って聞くと、彼女は、テーブルの上の雑誌を指差し
説明してくれました。
それは、an・anかnon-noのような女性向けの雑誌だったと思います。
なんと、その手の雑誌なのに、スカ○○の取材記事が、掲載されていたのです。
そんな趣向がこの世の中にあることを知らなかった彼女は、
カルチャーショックを受けていたのでした。
その内容は、実に驚く話で、かつて、学生が下着を売って問題になっていたように
う○ちを、冷凍して写真付きで販売しているという衝撃的な内容だったのです。
彼女は、まるで絶望を見たような人の顔でした。
しかし、そのとき、私は、そんな彼女をよそに、その記事を読みながら、
あらぬ妄想をしていたのです。まさに、下世話な話。
その妄想とは、
店員A「店長、あけみちゃん、出ないっていってます。どうしましょ?」
店長 「出ない?ダメダメ。もう、予約はいっちゃってるんだからさ。」
店員A「そーすよね。わかりました。じゃ、もう一回、云ってきます。」
しばらくして、
店員A「店長、あけみちゃん、やっぱ無理って、いってます。」
店長 「ったく。ほんと、しょーがねーな。じゃ、A。おまえのでいいよ。」
店員A「ええー。俺のですか?」
店長 「しょうがねーだろ。予約はいってんだから。
それに、誰のかなんてわからないんだから、いいんだよ。」
店員A「まじっすか?」
店長 「まじだよ。つべこべ云わず、はやくしてこい!」
「ねえ、なにニヤニヤしてるの。」と、彼女。
「えっ?い、いや、いや。世の中にはさ、すげー変態がいるんだなぁー。と、思ってさ。」
と、変態が変態をやゆするのでありました。おわり。
絶対、引かない?じゃ、ヒントだけ。
電子レンジ。
ぎゃーーーーぁ。でした。
実は・・・同一人物だったりしてーー?ww (それはないか・・・スカ○○知らないから・・・^m^)
けんじさんの知ってる知識をここでご披露いただきたいですね♥
また、噂がめぐりめぐって、60代の人に○○なんだって。
って、云われれば、こりゃだめだ。って云えるから、楽しいじゃん^^
すべて冗談ですが・・けんさんのブログにまじめに答えたことはないっすよWW
わかりずらくてすいません。
ねたがねただけにあまり冗談色濃すぎるとどん引きされても困るんで。
けんさんじゃなく、閲覧してるぎゃらり-にねWW
彼女も、まったく同じこと聞いてきました^^
それにたいして、ボクの知ってる知識で答えたとき、
彼女は、「ええっ!」って、後ずさりしたので、
やめときますね。
きっと、知らないほうがいいと思います^^
一応、笑えるをコンセプト(←う○ちに云う言葉か)にしてるんだけど。
雑誌は、明確には覚えてないけど、彼女が買ってたのその類しかないし、
女性向けのゴシップ誌は、買わないから下世話な雑誌でもないんだよ。
その記事は大真面目に取材したものだったから、読むと淡々としていたなぁ。
まぁ、そのとき、もう一つかんじたのは、
今、日本が、戦争したら確実に負けるなって思いましたよ^^
凄い世界ですね~
そんな商売があったなんて、信じられませんw
それって、男の人が買うのですよね?買ってどうするんだろう?冷凍庫にコレクションしておくのかな?
本当に買う人居るのかな? そんなので商売成り立つのかな?
分かりませんっ けんじさん教えてください><
こんなブログ書く人でしたっけ?
OOトロとは・・けんじさんの妄想ではないですか?
an・anかnon-noとかにあるともおもえん。
たぶんけんさんが買ってきた「あんあんあーん」的なパクリ系エロ本、及び「MON-MON(悶々)」みたいな雑誌だったんじゃない?
それは、それは、彼女のこと、愛おしくなって、
ぎゅーって、したくなりましたよ。
しばらくは、幽霊みたいになってましたからね^^フフ^^
ただね。この話、どこまでたっても救いようのないのは、
ボクが、本物が届いてるのかどうか、いくら心配したって、
所詮届くのは、う○○って、とこに、その絶望感はゆがめませんね^^
当時の彼女さん、可愛いな♪
その手のカルチャーショックは衝撃が大きいものねぇ。
看板が真実とは限らない、というのは私も料理店のバイトで経験しました。
殻付き牡蠣のグラタン…牡蠣の殻は再利用し、牡蠣の剥き身を使ったグラタンを入れる
…とか。今はもう無いお店ですが怖いお話ですね~。
また遊びに参ります♪
お嬢さんは、そんなこと知らなくていいンですよ^^
その後ですか、確かおもしろい話を、いっぱいして、そのことを忘れさせてあげたと思います。
だって、あまりにも落ち込んでましたから^^ほんと、可哀そうだったから^^
初めて聞きました。 というか、伏せ字じゃわからないーーーっ!!
いや、きっと伏せ字じゃなくてもわからないーーっ☆
清い奥様なので・・・・ (*^m^*)ゞ
ところで雑誌を見た後、一人暮らしの彼女とどんな時間を過ごしたのかが気になります♥ むふっ♥
いやいや、この私の妄想、この記事読んだら、絶対、気になるとこでしょ。
だって、飲み屋の裏方やったとき、ミネラルウォーターのビンに
水道水入れてるの見たことあるんだもん^^あーこわ。
昔、検便検査があって、出なかったわけじゃなく
見逃してしまったのです。(ジャーあぁしまったぁ流してしまったぁ)
どうしよう・・・目に入ったのは、ねこでした。いや、それはまずいだろう。
何か菌でたらやだし。で、迷いに迷って母のをいただきました。
けんじさん妄想おもしろ~い。
えっ?そう見える。
ちくしょー。また、墓穴をほってしまった。
ただ、ボクはこの記事読んだとき、彼女みたいなショックはなかったけど
その店とお客の信頼関係に驚いたのよ。だって、現実に本人のものって証明のしようがないでしょ。
それ思うとおかしくなってきて、あらぬ妄想をしちゃったのさ。
それに、冷凍って。カニじゃ、ないんだから。って、おもいっきりつっこみましたよ。心の中で^^
スゴイ世界があるんですね!
でも、その世界にすぐに溶け込めてしまう けんじさんがきょわい。。。
(;一_一)ジィィ・・・
私が思うに、その雑誌はけんじさん所有のその手の雑誌だったんじゃないの?
彼女「まさか私の彼氏が・・・」ってショック受けちゃったのよ。
だって、けんじさん多趣味だもんね~(´,_ゝ`)ぷ