おれねじ日記④
- カテゴリ：サークル
- 2010/10/23 20:11:59
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～ここまでの、あらすじ～
行方不明になった父ねじを探して、何億光年。 ←え？
未来からやってきた「おれねじ」は、手がかりもつかめず途方に暮れかけるも、
心優しきねじねじ団に拾われ、日々、己のねじ力をねじり上げていた。
タウンのアチコチに残された、父ねじの欠片・・・。
その過程で明かされる・・・幼き頃の父と、団長の繋がり。。。
一瞬だけ垣間見えた、変わり果てた父の姿。
僅かばかりの面影さえ失われたその姿に、おれねじは気付くのが遅れた。
・・・それは、見るも無残な老骨の負傷者で・・・
「・・・父さん？父さんなの！？」
必死に叫ぶ おれねじの声に、
「おれ・・ね・・じ？・・・・うぉぉおぉぉ・・・ツムリが痛い・・・！」
苦しげに呻く彼に駆け寄ろうと、必死に手を伸ばすも・・・その姿は捉えられず。
おれねじの本体であるスカウターが、妨害電波で機能しない！！
「父ねじ～～～！！」
ノイズの混じる磁気嵐の中に響く、彼の最後の言葉は・・・
「鍵は・・・ハロウィンダンスに・・・・・」
ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰ・・・・・・ﾋﾟｰｰｰｰ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
前置き長いな・・・なんて、ツッコミは勘弁するねじ☆(^_-)-☆
昨夜は新規団員も加わり、
賑わいを見せるねじねじ団の、ハロウィンダンスパーティだったねじよ！
ねじねじ団と言えば、
普段は誰もが憧れる朱照奇（ステキ）コーデねじが、
この日ばかりはドレッシーにキメテ、タウンの視線を（色んな意味で）釘付け！
ﾌﾞｲﾌﾞｲ言わせて来たねじよ～。（＾－＾）
父ねじの痕跡を探るべく、巨大カボの目覚めを促す・・・。
ＮＥＪＩ・ＮＥＪＩ・ＮＥＪＩ・ＮＥＪＩ
突如始まる、団員の「ｻﾞﾝｹﾞﾀｰｲﾑ」。
神よっ！・・・貴方の可愛いＮＥＪＩたちを、許したまえっ！！
「ﾕﾙｼﾏｽ・・・ｱｰﾒﾝ」
巨大カボチャの内部から聴こえる、許しの言葉。
「Ｏｈ－！ﾊﾚﾙﾔ！」
時の移り変わりとともに、透け行くカボチャ・・・。
その中に、仲間が取り込まれた！？
「待ってろ！ピカー！」
・・・消化寸前のピカねじを救うべく、次々と巨大カボチャに飲み込まれる団員達・・・
「・・・くっ！おれねじだけ弾かれる！？」
何度目かの挑戦で中に入りかけた時、微かに聴こえる内部からの声・・。
「巨大カボの内壁に、謎の走り書きが！父ねじの痕跡があるねじ！」
「父ねじの！？Σ(＠△＠;)」
逸る心の おれねじに襲いかかる・・・まさかの電波障害！
「・・・・何故だっ！スカウターが作動しないねじ！？」
・・・・・気付いた時、おれねじ はタウンの外に居た。。。。
後に伝えられた、父の痕跡をココに記す。
「俺は。。まだ。。捕まる訳にはいかねぇ。。イカねぇんだ！！モンゴウでもホタルでもねぇんだよ！」
・・・待ってて、父さん！おれねじ・・・きっと見つけてみせるねじ！！
その為なら・・・ｽｹｽｹ団にも入ってみせるねじ！
つづく ？
そんな、ねじり―が・・・か・わ・う・い！ｗｗ
おれねじは電波が悪いのか・・・着替えが更新され難かったり、写真が上手く撮れない事が多いねじよ！
昨夜も写真がナカナカ撮れなかったねじ。（アルバムが一杯だったのも、問題ねじが。＾＾；）
ねじりーも、ねじねじ団が政治結社と知っていて入団したねじか！？
タウンをねじで埋め尽くすという夢は、政治的なものだったねじね！！？
・・・秘密結社のＮＥＪＩ構成員････ﾌﾌﾌ、イイ感じになってきたねじｗｗ
(何事にもスローテンポなねじりーです…w)
なぬ?! ねじねじ団の真の目的と本当の姿?!!
『風通しの良い政治結社』ではないねじかぁっっっ?!!!!
団長が監督するねじ映画も、みんなﾄﾞｷﾄﾞｷで待ってるねじよ☆ｗｗ
今まで「爽やかな体育会系」だと信じてきた ねじねじ団にも、
・・・・・そんな知られざる闇の部分がっ！！？Σ(＠_＠;)
奥ふっかぁぁ～い、ねじねじ団の神髄を・・・ﾈｼﾞｽｹﾞﾈｼﾞﾈｽｹと！スケート靴履きながら追って行くねじ！
いわばねじねじ団の「闇の部分」･･･父ねじの姿をスケながら追うがよい、、そして知れ！！
ねじねじ団の真の目的と本当の姿を。。。ζζζ
あの一種キテレツな朱の姿は・・・・一目見たら忘れられない輝きを放っているﾊｽﾞ！
朱輝奇と悩んだねじよｗ
・・・電波障害の為に、ロクな写真が残っていないのが悲しいねじ。(-_-;)
たみねじのセクシーダンスィング姿が、撮れなかったぁーーｗｗｗ
続くんだよね？
楽しみにしてるねじ！