宝島があったら・・・・
- カテゴリ:日記
- 2010/10/14 23:56:30
今日宝島の歌を聴いていて、ポケーーと考えていたところ
宝島ってどんなところだろうというところに行き着きました。
まず、宝を見つけにくくするため、
険しい崖
流れの早い川
小高い山
とげとげの木やつる
が混雑化した島に、古代恐竜やワニ・ピラニアが待ち構えています。
霧も濃く人間が入れない島です。
その島の中に金銀財宝が入った宝箱が10個埋められているのです。
だから、宝をめぐって海賊が入島するのですが、
いまだ誰も帰ってきません。
しかし、ある人が、入島しました。
そして、ある手段を使って宝箱をゲットしていくのですが
その方法は特殊なのです。
それは・・・・・・・
動物以上の嗅力を持っていたから出来たのですが、
島に素手で地下道を作って、どんどん掘り起こしていきます。
そして、宝箱のところで原石を取って
人に見えない袋状のマントにいれ、
また先にいきます。
その繰り返しで、全部の宝を10年かかって見つけることが出来ました。
そして無事帰還することが出来ました。
その宝はどうしたかというと。。。。。
全て寄付したいと世界基金に申し出て、
それが承諾されて現在に至るということです。
きっと、どこの家庭にも恵みがあるかも・・・。
寄付した人はその代わり不死身を手に入れたので、
どこまでまだ宝を探しているかも知れませんね。
架空の話ですが、もしそんなことがあったらすごいなあ。
なんてね。
そんなことはないですよ~~。
漫画・・次挑戦?してみます。
案外仕事、小説家やったり^^
あたり?
字読むと、眠くなるし漫画にしてけれ~www