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- 2010/10/14 05:39:33
2013年に書いた未来のWINDOWS
8.1のスタートボタンはデザイン上の些細な変更なので、スタートボタンとしては機能しない。
Windows9では操作系を一から見直し、さらに奇怪なデザインを打ち出して
「今までとはまったく違う」という点だけを重視し、Windowsという名前を引き継いだ別のOSとして世界に君臨するでしょう。
コンピュータ業界は混乱し、とうとうユーザーが他のOSに移行するようになり、KnoppixなどのLinux系が台頭。
OSのシェアがWindowsから離れMS社の業績不振が拡大。
焦ったMS社はWindows10、11とOSを乱発するようになり、価格破壊。
ジンバブエのロバート・ムガベ氏がMS社の社長に就任すると、OSのインフレが発生。
Windowsの新作が乱造されてWindows12、13、14、15と番号だけが進みOSの価格がさらに低下。
Windowsのパッケージがパソコンショップで不良在庫になってクリスマスの日にWindowsショックが発生。
投売り状態になり、「OSってレベルじゃねぇーぞ」と叫ぶ動画がブームになる。
もはや何が世界標準か分からなくなりOS戦国時代に突入。
WindowsはフリーOSに押されて「操作系がバージョンごとに異なる」という理由でパソコンにバンドルされなくなり、ついにパソコン業界から追放。
家電のOSとして生き残りを図るも、無駄に巨大なサイズが災いし、それも無理。
その後も誰も望まないバージョンアップが繰り返されWindowsは30番まで作られ、最後のバージョンではヘッドギアで思考制御を可能とし、キーボードもマウスも使わないOSとなった。
コンピュータの歴史ではWindowsの開発は恐竜的進化にたとえられるようになる。
最後にはMS社の輝かしい失敗の歴史として教科書の末尾に記載されることでしょう。
Windows9では操作系を一から見直し、さらに奇怪なデザインを打ち出して
「今までとはまったく違う」という点だけを重視し、Windowsという名前を引き継いだ別のOSとして世界に君臨するでしょう。
コンピュータ業界は混乱し、とうとうユーザーが他のOSに移行するようになり、KnoppixなどのLinux系が台頭。
OSのシェアがWindowsから離れMS社の業績不振が拡大。
焦ったMS社はWindows10、11とOSを乱発するようになり、価格破壊。
ジンバブエのロバート・ムガベ氏がMS社の社長に就任すると、OSのインフレが発生。
Windowsの新作が乱造されてWindows12、13、14、15と番号だけが進みOSの価格がさらに低下。
Windowsのパッケージがパソコンショップで不良在庫になってクリスマスの日にWindowsショックが発生。
投売り状態になり、「OSってレベルじゃねぇーぞ」と叫ぶ動画がブームになる。
もはや何が世界標準か分からなくなりOS戦国時代に突入。
WindowsはフリーOSに押されて「操作系がバージョンごとに異なる」という理由でパソコンにバンドルされなくなり、ついにパソコン業界から追放。
家電のOSとして生き残りを図るも、無駄に巨大なサイズが災いし、それも無理。
その後も誰も望まないバージョンアップが繰り返されWindowsは30番まで作られ、最後のバージョンではヘッドギアで思考制御を可能とし、キーボードもマウスも使わないOSとなった。
コンピュータの歴史ではWindowsの開発は恐竜的進化にたとえられるようになる。
最後にはMS社の輝かしい失敗の歴史として教科書の末尾に記載されることでしょう。
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ブログを書いていたら文章が長くなりすぎたので要約します。
ネット接続してくれるプロバイダー探しに苦労した私は、ネットで一大ブームを起こそうとしましたが、失敗しました。終わり
インターネットはからっぽの洞窟 という本は読んだことがないのですが、ネットを始めた頃の私は回線を使って何をすればいいのか、戸惑っていました。
昔、友人と甥が狂ったようにインターネットを連呼して、私にやらせようとしていたのですがパソコン通信で不愉快な目にあっていた私は「パソコンはスタンドアローンであるべし」と考えていたのです。
しかし「汎用機を使えば勝手に端末同士は接続されているのだからインターネットは必要ない」、という時代錯誤な考えでは建設業者との不利な契約を止められなかった。
情報を集められるインターネットでもやっていれば、こんな事にはならなかったでしょう。
そう思うと、今すぐにネット接続したくなったのです。
ところがNTTはテレビ宣伝するばかりでネットの接続工事を「少々遅れております」の一点張りで全くしてくれませんでした。
二年後に再度、工事を依頼しましたが、やはりNTTは忙しいからと工事してくれませんでした。
それならばとヤフーに頼みましたが、光収容されている回線はADSLができないので頓挫しました。
それでケーブルテレビの会社で専用線を引き、やっとインターネットできるようになりました。
ところがその会社も回線を無断で度々切断してきましたので、他の会社に乗り換えました。
こうして苦労してネット接続したものの、何をすればいいのか分かりません。
グーグルで検索しようにも、出てくるものはCMのようなサイトばかり。
友人と甥に良いサイトを聞きましたが、ロクに教えてくれません。
結局、2ちゃんねるや他の掲示板を渡り歩きました。
そこで多くの人と話せば何か新しいコミュニケーションができるのではないかと、2年程度さまよいましたが結論としてネットでの意思疎通は極めて困難である、という結論に到達しました。
コミュニケーションが無理なら今度は「世の中に暇人は無数にいるのだから、そういう連中に何か作らせれば一大ムーブメントを作り出せるのではないか」と考えました。
短時間で作り出せる形態を考え、それを実践し、公開し、世に広めようとしました。
しかし簡単に作れると思った形態が実は結構、難しかったのです。
無数に作品を作って公開しましたが一向にそれを真似ようとする者は出てきませんでした。
「だったら仕方ないな」と思い、ムチャ簡単な方法で作れる表現方法も試しました。
それでも、それを真似て何かを作ろうとする暇人は現れませんでした。
ここでまた私は「無数にいる暇人を動員して無数に作品を発表させるのは無理らしい」と結論づけました。
彼らは目の前にあるものを批判することは出来ても何かを作る事はできなかった。
こうして何年もネットで何かを探し続けた私は「インターネットはからっぽの洞窟だった」と言って、飽きた玩具をそのへんに放り出したのです。
つまり何かの目的をもって始めないとやれる事も広大過ぎて、何をどうしたら良いのか解らないまま漂流しちゃったりするんだよな(^^;
検索サイトも自分の欲しい情報を絞り込むコツが掴めるまではイマイチ便利さが解らなかったりするし(w
ま、お手軽なのは知り合いとメールしたり掲示板やチャットでやりとりしたりなんて事なんだけどね(w
その辺の作業が面倒な場合はここみたいなSNSを利用すると良いのかもね(w