おおらかに、ほがらかに
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/03/09 04:35:30
人がなんて言おうと、
気にしない
どう思われようと、
かまわない
だって、僕は、ボク
誰かが、僕を悪く見たなら、
そうなのかも知れない
誰かが、僕を嫌いなら、
仕方ない
そのことに、僕は、ふれない
曇りガラスしか持ってない人には、
僕は、雲って映る
サングラスで、僕を見たら
影の人・・・
僕は、自分の眼しか、信じない
確かなことは、神さましか知らないかも、
知らないけど、それで、いいじゃん
言い訳なんかしても、意味ないもん
くよくよしたって、始まらない
明日は、明日の風が、吹く・・・
背伸びなんかしないよ
媚なんか売らないし、
僕は、いつだって等身大で、生きている
辛いことも、悲しいことも、あるけれど
おおらかに、ほがらかに、
居られたら、いいな
好きな歌を口ずさみながら・・・
ほら、そこまで来てるよ
桜の季節
花になれたら・・・
夢で逢えたら・・・
ああ、人の口は恐ろしい。
心の芯を揺がすことなく進んで行くのは難しい。
はねさんの言葉には安心するよ。
嘘がないこと、等身大でいること。それは素晴らしいこと。
今年の桜は何処で見るの?
前見て歩くことにかわりはない。。。貰った詩載せたよ☆ありがとね^^!