思い出は、輝く思い出☆
- カテゴリ:日記
- 2010/10/08 21:18:10
ちょくちょく書く話題ですみません<m(__)m>
3年付き合った彼女に、別れを告げてから9カ月。
異性としては意識できないけど、応援したい気持ちは
昔と変わりません(勝手ですね)。
別れた日から、一切、連絡してないけど、
共通の知人から昨日、「あいつ、綺麗になったよ」「あいつは元気だよ」
って聞き、あー、おれがいなくても、頑張ってるんだなって、安心。
嬉しい気持ち。でも、いきなり彼女の話題で、家に帰ると、
なぜか涙が止まりませんでした。
付き合う前は、とっても輝いてたのに、僕と付き合ってから、
なんとなく、その輝きを失ってしまった彼女。
僕がいなくなって、一人になって、輝きを取り戻したのかな。
出世もしたし、コンクールで優勝したし。
「最近、頑張ってるね!」って、心から伝えたい。
でも、伝えませんよ(*^_^*) 僕のできる、最高のエールは、
彼女と一切、連絡を取らないこと。
「恋愛関係っていうプレッシャーから解放されたから、
彼女が良くみえるんだよ。付き合ったら、また、悪く見ちゃうよ」
・・・そうだと思います。
でも、頑張ってるね!頑張ってるね!伝えたい。
勝手だけど、自分から振ったけど、寂しいよ。
ホント、頑張って、応援してるよ。
少しでも、自分の気を発散させるために、ここに書きました。
女性陣には、不評な内容ですね。
『冷たくするなら最初から、優しくするなら最後まで』
昔聞いた、そんな言葉を思いだします。
(今だけですけどね(*^_^*))
彼女さんも辛いお別れを経験して、やっと立ち直れてきたんじゃないのかな。
だから昔みたいに輝いている・・・ガラナさんがそう感じれるのかも。
それっていい事だと思うもん。やっぱり。
いつかまた出逢った時に『元気にしてた?』って、笑顔で言えるような・・そんな風になったらいいね。
上手く言えないけど、ガラナさんの彼女へのその気持ち。切ないけど決して間違ってはいないからね。
そうやっていつまでも心に残れる恋愛を送れたガラナさんが、羨ましいです。
・・・不謹慎だけどね、こんな事を言っちゃったら><
…そうですね。
彼女の気持ちになって 考えると…
やっぱり、連絡は要りません。
だって、振ったのじゃなく、
振られちゃった
元カレからの連絡…なんて
超~キツイです。
ただ、ガラナさんと付き合ううちに
輝きを失った…っていうのは
違うと思うな。
「恋」は楽しいものだもんb
芸術関係?
自分の世界のある女性のようなので…
恋に突き進みたい気持ちと
自分の世界も高めたい気持ちとで
疲れ気味だったのかも…ですね。
それが、ガラナさんには
なんだか、辛そうに…
輝きを失っていくように
見えてしまったのかも…です。。。
二人が、お互いに
もぅ少しワガママだったら
良かったのに…ねっ
遠くからのエール…
「君に届け」だねb
このブログを見てくれてたら
もっと良いのに…ね。 ♡(。◡‿◡。)ね~♫
いい別れをしたからこそ、いま彼女が輝いていられるのだ。
寂しいのは当たり前。仕方がないのよ。
連絡を取らないのは正解よ。それでいい。
彼女もわかってると思うし、彼女だってあなたが頑張ってることをちゃんとわかってるよ。
男という生き物はほんとに複雑でよくわからんw
でも、だからこそ愛すべき生き物なのかも。
よくわからなくて、とってもかわいい生き物だと思いますw
理由はどうであれ、きっと良い別れ方だったのだろうなぁ~。
ただ、彼女はもう別世界の人なので、
頑張ってとかは、もう言う必要ないですよね。
うん・・・
タイトルどおり、
思い出は、輝く思い出☆
と思えることが、何よりの財産かとヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
だけどガラナさんが・・自分と一緒にいるがために彼女が輝きを失ったと・・・・
そう・・思わせてしまった自分がそこにいた事に・・・
彼女が気づいたときはじめて
ガラナさんのわかりにくい(-.-)優しさが伝わるんだろうね^^
男の人ってホント・・・わからんわぁ~il|||liΣ(´Д`ハァ)il||li
だけど・・
アタシの彼なんだけど・・
アタシにコレが最後の恋と言っておきながら・・
何も言わずただ・・ごめん俺が悪い・・と言い私が絶対に踏み入れない場所に行き・・
私のもとを去ったのに・・・
そのあと私が病気になり一人で闘ってることを知ったとたん・・簡単にもどってきた(;一_一)
アタシは彼が居なくなって自分が本当に強くなれた時に
初めて・・あの別れは・・彼の優しさだったってことに気付いたのだw
ほんと・・男心ってややこしいわぁ~w
そんな
わけのわからん彼を持つアタシにとってはw
ガラナさんの話はいつも勉強になるわw
ありがとうございます(*^▽^*)
その彼女にもガラナさんの優しさが伝わる日が・・いつか・・きっと来ると思いまっす^^