Nicotto Town


暴走夢華伝


恋愛についてだってさ テーマにそって書こう第二段

恋愛について私に語らせると暗くなるので
暗くなるのが嫌な方はバックプリーズ。
ってか此処をクリックしてくれただけでも嬉しいです、
センキュウベリーマッチ。 アンドバックプリーズ←





さて、戻る人は戻っただろうし
空白あけすぎると嫌だし書くか。

うーっと・・・
私は好きな人を亡くしました。
事故死でしたが、その傍に私がいました。
私の目の前で轢かれやがりました((

案外普通の軽自動車でも死ぬものですよ、はい。
当時私は小5だったかな。
相手は中1だったかも。

病院にて告白されておーけーした(何それ
トイレ前とか友達の前とかよりマシだろ(←友達が経験済み

だけど曖昧なんだよね・・・
死ぬ間際にそれだったから(
お見舞いに何度も何度もいったけど。
308号室は特別です。今でも。

その人はピアノが上手くて 私にピアノを伝授したのもアイツ。
クソ上手くて4歳くらいの時からやってたらしい。
で私も負けじと3歳から始めた(ばあか

エリーゼのためにとかクソ上手かったの覚えています。

私は以前男子恐怖症に一度なっていて、
人と上手く話すことが出来ませんでした。
それを救ってくれたのが アイツだったようなもの。
アイツと 大親友の奈々(仮名)と 私
大抵はいつも一緒でした
そこにだんだん何人か加わって
5人くらいでいつもまとまってた。

で 今 アイツがいない 今
再度男子恐怖症になった、と。
なんだそれ。ふざけんな(ty


長々失礼致しました。




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