MotoGP日本GP
- カテゴリ:車・バイク
- 2010/10/03 17:25:35
Moto2ライダー富沢祥也氏の早過ぎる旅立ち。
ARAGON GPに続いて、日本GPでも、
彼のセレモニーが執り行われ、
全選手がヘルメットに「48」のステッカーを貼り、
哀悼の意を表していた。
そして、彼の「48」は、永久欠番となり、
功績は、MotoGP史に刻まれる事となった。
MotoGPには、まだこれから活躍する日本人選手がいるので、
二度とこのような悲しい結果にならない事を願いつつ、
世界の強豪とバトルする姿が観られるよう、これからも応援していこうと思う。
何歳だったらいいという事は絶対にありませんが、
彼に限らず、19歳という年齢を考えると、
あまりに早過ぎるとしか言いようがないです!ノシ
若い世代のライダーが出てきて、これからと云う時なのに、とても残念です。
もう、今となっては、彼の功績を称えるしかないのでしょうね。
彼を見ていたら、日本人ライダーでも、十分に世界で戦えるレベルである事を知りました。
今後は、彼に続くMoto2、そして、MotoGPで活躍する日本人ライダーに期待したいです。
現在、そのMotoGPで活躍している青山選手ですが、トップテンに入賞するものの、
なかなかその先へは進めないので、今後を見守っていきたいです!ノシ
思ってましたね~。
でも、、、世界に羽ばたいた一流ライダーの
不慮の事故があまりにも多い。
悲しい限りですね。
ノリックの爆発的にノリまくってた時の
走りを思い出しますねぇ。
世界とぶつかり合えるだけの実力を
あまりにも悲しい事故でもう見れなくなってしまった。
残念で仕方ない。
そして、彼のいたMoto2というクラスのレース中は、あまり集中して見る事ができませんでした。
ただ、彼の名前がMotoGPの世界にいつまでも残るという事が、救いとなっています!ノシ