愛のいろいろなカタチ
- カテゴリ:日記
- 2010/09/30 19:14:17
幼児期に母を慕う心から始まり
淡い初恋や憧れを経て
思春期の恋・・・
逢いたくて、逢いたくてしかたがなくて
彼が触れたもの全てが愛しく思えた。
あの頃に情熱はどこへいったのやら・・・?
ただ思う。
異性に恋した時は『彼が死んだら生きていけない』
って思うけど。
我が子を持つと『この子のかわりに私を死なせて』
っと切に願う。
男の代わりに死んでほかの人と
幸せに暮らして・・・なんて思えなかった。
でも子供の幸せのためになら
喜んで死ねる。
ここが情愛と慈愛の大きな差なのかな?
それだけ強い気持ちを持てるから、母は強いんだろうね。
こんなに虐待のニュースもないのにね…(・。・)