ポプル、トラブル売ります
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/09/29 22:12:22
ポプル1 ティンクル☆スターへようこそ!
ここは幻夢界、幻想世界の
住人たちのつどう場所、
泣く子もよろこぶ不思議世界。
空には火をはくドラゴン、
海には人魚たちが笑顔
で手をふり、森にはエルフにフェアリー、
暗闇にはゴブリンにドワーフたち。
夢や幻でしかありえない、
不思議な住人たちがこの世界でくらしている。
物語は、魔法ショップの奇妙なちらしが、
この幻夢界の住人たちにくばられたことからはじまる。
幻夢界には、魔法ショップが星の数ほどある。
だが、人間のようにチラシを
くばるような店はいままでなかってので、幻夢界の
住人はたちは首をかしげていた。
斬新なアイディアではあったが、
ほとんどの魔女、魔術師は大手の
魔法ショップと取引をしているため、
このチラシは、大部分が丸めて捨てられていいた。
「ティンクル☆スター」だ。その証拠に、お客様を
歓迎する大きな看板が、お店の入り口近くに立てられている。
お店に入ると、豊富にそろえられた魔法アイテムがむかえてくれる。
右がわには魔女や魔術師の定番アイテム、杖や防止。古代の呪文
が書かれた巻物。そらを飛ぶためのホウキ。左側のたなには、ビン
につめられた薬がならべられている。緑や赤や黄色のカラフルな
ものから深緑や黒や青あやしげなくすり。
ほかの魔法ショップとくらべたとしても、絶対負けない自信がある。
ところが、お店のとってももっとも重要なもの、
お客様が見当たらない。
「お客さん、こないな・・・・・」
お店には女の子が一人。すこし短めの金髪から、
エルフのとがった耳がとびだしている
スカートからは、シッポが見える。
この女の子こそ、ティンクル☆スターの店長、
新米魔女のポプルだ。
思わず一人ごとをいってしますほどお客がこない。
(チラシもあんなにくばったのに、
どうして?なにがわるいのかなぁ)
せっかくあこがれの魔法屋になったというのに、
頭をなやませ、ため息をつくばかり
「お客さん、きたか?」
おくの部屋から出てきたのは、
人より大きい
どうでしたか?
続きを読みたいと思いましたか?
「・・・・・・。」なのがwwwww(違
あの人のコメントさ、
以外者⇒被害者だよね?wwwww
ここでミスとか・・・ドンマイなんですけど((
由紀が退会したら仇うちよろしくd(ŐдŐ๑)←
うそ~
私1つしか見つけ
られなっかた><