感じる人の気持ち次第
- カテゴリ:日記
- 2010/09/29 18:51:51
誰かが誰かのために、そう真剣に考えてやった事でも
誰も同意せず共感せず、何も評価されへん事がある
ただ単に自分がしたい事をしただけで支持され褒められ称えられる事がある
何を信じ何を考えどう判断するか
自分が行うんと共に人にも行われる普通の事
確実なもんはなく絶対もなく
たんに結果が全体に判断される、ただそれだけの事
善とは何か、悪とは何か
結局その判断を多くの誰かが下したかたちでしかないと思う
常識
そもそも常識いうんは全体の平均を表してるだけのもんやと思う
何かを判断する、その積み重なりを使ってるだけのもんやと思う
善とは何か開くとは何か
善も悪もそもそもそんな区別なんないもんやと思う
良いも悪いもなくただただこういう世界が広がるだけ、いうもんやと
そう思いつつ今のうちらが生きる世界にそれを当てはめてまうと
善も悪もないものが悪に判断されてまう
普通はそこで“だからダメな事なんや”てブレーキがかかるんやわな
もしそこで...ブレーキをかける必要がなくなったら....
な~んてことをのほほんと考えるラノベを読んだあとのうちがいる