もっともあぶない刑事
- カテゴリ:音楽
- 2010/09/19 22:01:12
今日は久しぶりに映画「もっともあぶない刑事」を観ました タカ…昨日の女はどうした? ユウジ…午前0時のチャイムと同時に別れた タカ…いい女だったじゃないか? ユウジ…だって生活変えて欲しいなんて言うんだもん タカ…男変えたがるもんだよ…女は ユウジ…今さら変えられるかよ タカ…無理だよなぁ~ ユウジ…こんな面白い仕事、やめられねぇよ
やっぱ2人ともかっこいい
かっこよすぎるぜ
映画の中に使われている曲でカッコいいのがあるんだ
まずは冒頭
と台詞が続きますそのときに流れる曲です
Where Do You From Here Instrumental
後、エンディング近くでも流れます最高ですよ^^
名前の由来はですね^^
たいした理由じゃないんですけど…
昔書いた小説の登場人物から取りました
でも、今度から蘇る金狼を由来にします^^
由来になった話も今度載せようかな^^
ごめんなさい、とっても気になったので質問しちゃいますけど。
名前の理由は後付け?
んじゃぁ、もともとどういう由来でしょう。
差支えなければ、教えてくださいませ。 ^ ^
いえいえ、すーーーーーーごく嬉しいです^^
自分がお話の中に入るのなんて、光栄なことなんですから♪
なるほと、対決ですか^^それもいいですね♪
蘇る金狼は古い映画です。でも松田優作はカッコいいですよ
そうです大藪さんですね、だからハードボイルド作品です
ぜひぜひ^^読んでみてください、映画もね♪
後付ですが、俺のゴールデンウルフという名前は
この蘇る金狼からとったということにします^^なんて^^
そのヒントをくれたマコトさんに感謝です^^それと物語りも感謝です^^
勝手に犯人にしちゃってごめんなさい。しかも名前までいぢくってます ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
ぜひともタカさんと対決して欲しいなぁ、と思ったので。
「蘇る金狼」は残念ながら知りませんでした。今調べてみたら原作が大藪春彦さんの作品ですね。
また機会があれば読んでみます。
駄文で失礼しました。
ありがとうございます♪嬉しいです♪
途中まで誰が犯人なんだろう?って思ってたら
俺ですね^^
金狼ってかっこいいですよね^^蘇る金狼って映画知ってますか?
松田優作主演の映画なんですけど^^
それにしてもあぶない刑事の出演陣総登場ですね^^
かおるにプリティ町田^^それに課長まで☆
俺があぶない刑事に出演したようですごく楽しかったです
っていうかあの二人に捕まるなら本望ですね
それに港署にも行けるなんて
そうですね俺は偽タカさんですね^^
そういう回があってもいいんじゃないかな?と思いました
なんか頭の中で妄想しちゃいましたよ^^
マコトさんありがとう♪消すなんてとんでもない♪宝物です♪
金狼の所持品。
コルクの銃。黒いスーツ。白いタキシード。黒いサングラス。赤いバラ。 etc
「これじゃぁ、逮捕できねぇよなぁ」
「ってか、そもそも罪状なんてねぇじゃん」
「あ、そか」
「「 何で来たの? ここに 」」
おバカっぷり炸裂な二人に頭を抱える港署職員たち。
「オレはお二人に会えて満足ですよ♪」
「あ、そ?んじゃ、また遊びにおいで、ね?」
「はい、また来ます」
「バカモン。此処はお前たちの遊び場じゃないぞっ!」
今日も近藤課長の苦労は続くのである。
おわり
ゴールデンウルフさん、すみません、ウザかったら速攻消しますので、言って下さいませ。
「なんで、オレに化けたんだ?」
「だって、カッコいいじゃないですか?!」
「えっ? そうだよなぁ~。オレってカッコいいよなぁ~♪」
褒められて顔がゆるむタカを横目で見ながら、ユージが口をはさむ。
「けっ。女にモテたいなら、オレでしょ?なんでタカさんなのよ」
「…いや、オレ、別に女にモテたいわけじゃ…」
「うそつくなよ、金狼。ニコタのお前のホーム。来客が女が多いって調べは付いてんだっ!」
「………」
「どうなんだ?」
「正直、カノジョは欲しいですけど…」
「あぁ?」
「タカさん、男にもモテますよ?」
「「 はぁぁぁ? 」」
ハモリもばっちり。流石長年のコンビだけある。
「………。あ、いや、オレは…そっちはちょっと…」
遠慮がちに後ずさりするタカに金狼が慌てて否定した。
「あ、いや、違いますって。あこがれるんです。2枚目半なタカさんに」
「えっ?オレって2枚目半なの?」
今更ながらに驚くタカさんを見て、その場にいる全員が首をひねる。
「オレ、2枚目でしょ?」
いや、ガチで気取ってるあたりですでに3枚目要素入ってますから。はい。
「そのオトコですか? タカさんの偽物って。カッコいいじゃないですかっ!タカさんより」
港署につくなり、ハイテンションでユージとタカに付きまとっているのは、同署少年課課長真山薫。
「カオルちゃん?本人を目の前にそういうことをはっきり言うと傷つくんだけどなぁ…」
しょげるタカさんをガンムシできるのも二人の間柄ならではなのである。
「巷でタカさんになり済まし、女を口説いてるって。でも、先輩に化けたところでモテるんですかねぇ?」
歯に着せぬ物言いはさっぱり考えもなく思いついたそのままを口にしているだけだとその場にいるモノすべてが知っている。町田透、タカとユージの後輩刑事だ。
「トオルクン? その不必要なお口、縫ってあげようか?」
「いいから早く取調室に連れて行きなさい」
近藤課長の叱咤が飛んでくるまで、くだらないやり取りが延々と続くのである。
「待ちやがれっ!」
追いかける男と、追われる男。
追うのは言わずと知れた横浜港警察署殺人課の刑事、鷹山敏樹、通称タカ。
「くそっ。待てと言われて待てるかっ!」
追い詰められて、息も絶え絶えな男が今回の犯人か?
「はぁ、はぁ。勘弁してくれよ。オレは頭脳派なんだ。体力系はいつも相棒に任せてるもんでね」
言っているセリフの割にはまだ余裕が見える。
「いや、オレだってそんなに若くないし、そういうのはご遠慮したいなぁ。第一体力はアフターファイブにとっとかなきゃ」
続いて登場したのが、同じく横浜港警察署殺人課の刑事、大下勇次、通称ユージ。
「っ?!」
驚いて声のする方に振り向く犯人。
もう一人の存在が頭から抜け落ちている時点で、この勝負犯人の負けである。
いつもクールに、が信条のこの男達らしい立ち姿に犯人の顔がゆがむ。
「チェックメイトだよ、金狼」
二人に銃を向けられてはもう逃げ場がない。
「…降参します」
ガクリと落とした膝の隣に転がるサングラスが悲しげに光ったように見えた。
いつもお世話になっているゴールデンウルフさんに捧げる 即興SS第二弾っ!
ちょっと長いので切りつつ行きます。
ファイル01
「このヤマさ。オレあんまり気が乗らねぇんだけど」
「オレだってそうさ。けど、ほっとく訳にもいかないだろ?」
この二人のやり取りを聞いている人がいたとしたら、間違いなく不審者として通報されていただろう。
こそこそと物陰に潜んでいる割には周囲にはっきりと聞き取れる音量で内緒話をしているあたり、マヌケ以外の何物でもない。
「んで?」
「んで、って何? オレに任せるって?」
「そりゃそうでしょ。オレ、オトコ相手に頑張れないモン」
「いや、オレだって嫌だよ」
二人の目が一瞬キラリと光る。
「「 っ、じゃんけんホイっ!! 」」
「あ゛ー。俺の負けかよぉ~」
それは一瞬の勝負だった。
「んじゃ、そういうことで♪よろしくね、タカさん」
「………くそっ」
横浜港埠頭にこだまするその声は、あるメンバーたちにとって見慣れた風景だった。
じゅりあさんも好きでしたか^^
そうです、必ず漢字2文字なんですよね、懐かしい^^
そうそう、映画でも出てますよ、タカはポカリを飲んで、ユウジはコーヒーを飲む
2人、それぞれにそのCMに出ていたんですよね^^
トオル!^^完全に三枚目役のトオル!^^
ホントは渋いんですけどね、あんなに頼りなく感じるのは
タカ、ユウジの2人がすごすぎるんだよなぁ
ぜひぜひ、観てください^^
この二人の会話が良い♪CMに出てたポカリと珈琲を飲むとかはテレビの方かな~?
館ひろしさんは、最近の娘を持つ父親役とかでお茶目な演技もおもしろい♪
トオルちゃんは、今では渋い役が多いけど、この頃のとろい感じもいいな♪
また見たくなってきちゃっいましたあ~☆
懐かしいですよね^^
俺はこのもっともあぶない刑事が一番好きですね^^
最後の場面も最高です
曲良かったでしょ^^聴いてくれて嬉しいなぁ
要所要所に使っている曲なんですよ
いいところで^^
課長にもう捜査するなという名目で手帳と拳銃を渡せと言われ
2人だけで決着をつけることを決意しながら
建設中の横浜ベイブリッジを背に
ひとつの火で2人のタバコをつけあい、そして歩いていくシーンでも流れています^^
最高ですよ
そのとき、タカは黒のスーツ、ユウジは白のスーツっていうのもカッコいいんです
懐かしい!!
でも・・・曲覚えてない・・・(汗)
ので・・・探して来ました!!w
聴いた切ない!
ヴォーカル入りもカッコいいですよねw
私もあぶ刑事見たくなる~!!