神武天皇
- カテゴリ:人生
- 2010/09/18 23:58:36
聖徳太子編纂「先代旧事本紀大成経」は古事記、日本書紀よりも古い書物です。
そこで描かれている
神武天皇のお姿は
「背の高さは3メートル15センチ、胴回りは両手を伸ばして一抱えした長さに約15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には竜のような背びれがあり、その長さは1メートル20センチ。尾の裏側には大きなうろこが七十二枚あります。105歳のときに皇太子の位に就かれました。」
というものです。
ここはまるっと転写しました。
そうです。まるで竜のようですね。
でも、現在の天皇家はふつうのお姿です。
神武天皇までの守護家が現在も存在してますが神武天皇以降はどうも違う系譜になっているようなことを守護家の人は話されているようです。
彼らは地球外の存在、爬虫類人(レプティリアン)です。
レプティリアンに関しては
アイクさんという方が上下1000ページくらいの分厚い本に詳細な報告をまとめてくれています。
この爬虫類系の情報を読んでからというもの
このひと爬虫類っぽいとかいう目線で見るようになってしまいました。
当時、下巻の途中まででギブアップし
完読は今もってできていません。
(なんか気持ち悪くて。。。)
しかし、船井さんいわく
レプレティアンにも
善と悪が存在し
神武天皇はもちろんよいほうの
レプレティアンです。
さていよいよ
私たちのルーツです
シュメールの古代文献によると
レプレティアンは45万年前に地球にやって来ました。
ところで太陽系には惑星が粉々に砕け散ったあとのアステロイド帯がありますが
これが太陽系第12惑星ニビルの衛星と地球がぶつかった後の残骸です。
惑星ニビルは公転周期3600年!で周回しているそうです。
ニビルは保護幕が消失しかけ
GOLDが必要となり
地球に採掘に来たそうです。
ところが公転数が
3600倍も異なるため
地球での作業は彼らの寿命を大いにちぢめてしまった模様です。
このため作業用ロボット代わりに
生殖能力のない人間のプロトタイプが作られ
レプレティアンとの混血を作ることで
生殖能力付のいわゆるアダムができました。
(わたしたちの脳は原始的な脳のまわりに
大脳新皮質があり、構造上
爬虫類系譜がはいっています。
よく知られていることですが
私たちは脳の機能をほんの数%しか
活用し切れていません。)
レプレティアンの中でも
現在の民主党のように
この生殖能力を持たせることに
反対、賛成派にわかれ大変なことになりました。
そこに大洪水がおこることがわかり
レプレティアンはいったん撤退し
人類をいったん滅亡させようとしたのですが
ノアの伝説がここでうまれます。
レプレティアンの一部が人類にあらかじめ
大洪水を教え
生き延びさせたのです。
帰ってきたレプレティアンはびっくりしましたが
この生き残り人類とレプレティアンが協力して
シュメールを始めとする4大文明を築いていったのです。
なので壁画には宇宙マスクをかぶった人や宇宙船が描きこまれたり
南米ではライト兄弟もいないのに
飛行機型の金細工が発掘されるというわけです。
なので
人類はサルから進化などしてません。
ただ、
地球上の生き物はすべからく
二重らせん構造DNAをもっています。
これはつまり、すべて同じルーツから作られていることを意味しています。
実はこうした文明はムー、アトランティスを一回に含め、過去7回失敗してきています。
現在8回目がうまくいくかどうかが決定していくターニングポイントにいるのは確かなようです。
マヤ暦はご存知でしょうか?
近年、2012年12月と思われていた
マヤ暦の終了が
実は2011年10月!であることがわかってきました。
わたしたちは時間そのものが一定のペースで進んでいると思っていますが
らせんを描きながら加速しています(たぶん)
たとえると
東京大阪間の移動で
昔は徒歩だったものが
牛、馬、車、電車、飛行機、リニアと
だんだんと早くなっていることと似ています。
その「一時代」の終わりをマヤ暦では上記日程で切り替わるよと教えてくれています。
大多数の人にとって
体感することは何もないかもしれません
またはソ連の崩壊のように
資本主義が別の形になるのかもしれません。(搾取システムは失くして欲しいです!)
ただ、そんなことが
2020年までにありそうだなあくらいの
認識は持っていたほうがよさそうです。
姿は見せない方針に切り替わりましたが
私たち日本人は古来より竜を信仰し
日本は竜によって守られてきました。
それはわれわれ日本人が
竜の直系であり
はたすべき役割があるからです。
目を見開いて
しっかりと行動したいものです。
悪玉レプレティアンの撤退により
このような情報も徐々に出やすくなってきています。柔軟な心と判断がわれわれに求められてきているのです。
鋼の錬金術師のホムンクルス、練成陣
テンペストに出てきた目をつぶされた34匹の竜
などなど
今回のストーリーを汲んだ物語が多いのは興味深いことです。
彼らいわく
「人間の想像することはすべて実現可能である」と
であるなら
よい方向に使って行きたいですよね
でも民度が低く、まだまだ戦闘的な意識が勝っているため
こうした先進の情報をロックされていると同時に
脳の使用が制限されているのかもしれません。
ぼくらが思っている以上にいろんなことができそうです。
台風の進路さえも思念のみで変更できるみたいです
地球(テラ)へみたいですね
暖かく見守られている感じでしょうか?
彼らの一単位が1万年!なので
僕らの時間感覚とはだいぶ違うんです
(もっとも悪しき儀式の生贄自体は最近まで継続されているから、こっちは想像もしたくないですけど)
映画では、人間が彼らを管理していたけれど、実は我々が実験されているのかもしれないんですね!