暗号の外れる理由は
- カテゴリ:日記
- 2010/09/17 22:48:37
その暗号が書かれた状況に遡って説明しましょう
現在の歴史の教科書にはのりませんが
(そもそも歴史など教育は為政者が人民を治めやすく情報を操作しているため、後世になってから新発見などのテイで変わってきます)ムーやアトランティスが1万3千年前に滅びました。
(オーパーツや沖縄地方の海底ピラミッドなどが証拠です)
前文明が滅んだときに仕組まれたのがこの聖書の暗号です。
当時も善と悪の勢力があり
善が圧倒的に優勢でした。
そこへ地球に巨大隕石が衝突しそうだといった状況が訪れ
軌道を計算したところ、あたらないと結論ずけました。
しかし、これは悪の勢力の仕組んだワナで
計算データを上書きしてわざと地球に当るよう仕向けたのです。
このままだと善の勢力が優勢のまま発展していくと見るやデータを上書きする人物を送り込み、リセット。
現在私たちが生活する時代にシナリオを再構築したのです。
その際、現在から3000年前に使用される古代ヘブライ語で旧約聖書を描いたのです。
悪のしたかったことは
人間を欺き、搾取、支配することです。
そのために「お金」「宗教」を用いて磐石の態勢を整えて現在に至ります。
善は「強制」ではなく「共生」をテーマとし
うまく機能していたものの
ひとつだけNGなことを行っていました。
生贄 です
そのため前回の文明は善が優勢であったにもかかわらず、滅びることと決定されました。
(誰が決定したのか?)
善の勢力は誤った軌道を上書きされていたことがわかった段階でもう隕石をさける余裕はありませんでした。(あたるとわかってれば避ける方法があったのです)
さらに悪の勢力が旧約聖書を用いてシナリオを書いていることもわかり
対策を施しました。
今度は悪の予言の上から善の予言を上書きし、後世に託したのです。
暗号の予言が外れだしたのは
上記作戦が奏功し、悪の親玉が地球から撤退(西暦1995年頃)したために、
悪の予言を実行できなくなったのです。
このため、悪の影響力が弱まり
手先として働いてきた「お金」(ロスチャイルドとか)「宗教」(バチカンなど)は悪の残党が
なんとかしようと躍起になっています。
(まだ、あなどれないようです)
暗号にこの辺の状況が詳しく書かれています。
この支配システムのミソは私たち非支配層は
それと知らずにシステムを維持するように「共通認識」を教育により徹底的に叩き込まれていることです。
人とちがっていること(見た目や考え方など)があると村人や市民が寄ってたかって
弾圧、排除してしまうよう仕向けられています。
「いじめ」により排除されているのは
現代の生贄にも通じますね
今後はこれら悪の残滓を善が取り込み
悪の秘匿していた情報も用いて
よい世の中に転換していくタイミングが
きつつあります。
今日はここまで
われわれがどこから来たのか?
その答えが
聖徳太子編纂「先代旧事本紀大成経」に
(せんだいくじほんぎたいせいきょう)
記載された神武天皇のお姿にヒントがでています。
さあ盛り上がってきました!
悪の親玉って? 誰?
だいぶ、情報を簡略化し
自分のデータも付け加えていますので
100%引用ではありません
あらかじめご注意ください