バルバドス
- カテゴリ:日記
- 2010/09/17 07:00:54
ニューヨーク豪遊の頃。。
まぁ~~。。^^
宿泊先は友達の家だし、渡航費は親父のマイレージだったんで、
実質は、飲食費だけで済んだんですけど。。^^;
友達ん家は、セントラルパーク沿い60階建てアパートの低層階。
低層階といっても18階なので、見晴らしは充分です。
そこは、オノヨウコさまのお住まい、ダコタハウスのご近所さんでした。。^^
入り口には、ドアマンが24時間立っています。
セキュリティーは、機械より人、って事らしく、
4~5人いたドアマン全員に顔を覚えてもらうまでの一週間ほどは、
「この人物は、〇〇号室××のゲストです。」
こんな、ゲストカードが必要でした。
一度、顔を覚えてもらうと、
タクシーから降りた時点で、ドアが開く!✿。◠‿◠。✿!
荷物を持ってたら、持ってくれる!(@^0^@)!
快適な、自動ドアになります。
ある時、友人が旅行しようと言い出して、
チケットを手配してくれました。
行き先は、日本人のいないところがいいって事で、
バルバドス!?
そんな国、知りません。@@
ハイヤーが迎に来てくれて空港へ、気がつけば現地入り。
出国手続きも、入国審査もありません。
ビザも、換金も必要の無い国のリゾートホテルで
快適な数日間を過ごしました。
帰国後、アレは国だったのかと疑問に思い。
調べると、しっかりした国でした。
しかし、
今でも、オリンピックの度に、
本当に国かどうか、入場行進でチェックしてしまいます。。^^;
では、また。。
日本人は、いなかったですね。
日本からの観光客なんて、皆無!
アメリカ在住の日本人が、バカンスに来るくらいみたいでしたよ。^^
NYから飛行機で南にず~~っと行ったところですよ。^^
時差も無いんで、アメリカの一部と思っていました~~\(^▽^)/~~
セントラルパーク周辺の総菜屋さんって、美味しいですよね。。^^
安いし~~✿。◠‿◠。✿~~
たまに、あのホットドックが無性に食べたくなります。^^
どこか調べてみたら、グレナダの近くでした
あの辺りは、日本人いないんですか?・・
私が知ってるのはカルバドスぐらいです~飲みませんけどw
私は基本、仕事で行った場所に、そのまま残って観光するパターン
なので、仕事で行かない国や地域には観光で行けないという感じになって
います・・・。
ニューヨークはセントラルパークの前のインターコンチが定宿です。
近くの総菜屋さんで、惣菜とパンを買ってセントラルパークで食事を
するのが、お休みの日の朝ごはんの定番でした。
ホテルの朝食って、なんであんなにすぐに飽きるんだろう・・・^^:
ググられましたか~~?^^
ホント、日本人いなかったですよ。
ただ、行きの飛行機で、伊〇忠の駐在員が、ピアノバーのホステス連れて、
イチャイチャしてたのが、目障りでしたが。。(-"-)
コメントありがとうございます。
“猊下”!いいHNですね~~。。^^
各宗派で、猊下相応の人って、いるんですけど、
ある宗派の猊下にお茶を点てたことがあります。
緊張で、手が震えました。。(≧ω≦)b
これからも、よろしくお願いします。^^
ググってきました~
(・0・。) ホホ-ッ。
ってか 々々さんって ほんとに謎~
外国に行くと 自分のちっぽけさや
悩みの小ささ?実感します・・・
うん 考えかた 変わる~
そんな名前の国あるんですねw
調べてみました!\(^▽^)/!
ウィッキーによると、ポルトガル語のOs Barbados(鬚の生えたもの)から来ているそうです。
初めて上陸したポルトガル人には、この島の木の根っこが、そう見えたらしいです。
でも、そんな感じしなかったけどな~~。。
ただ、女も男も、目鼻立ちの通った、背の高い、美男美女が揃ってた記憶があります。^^;
キャラクターに出てきそうな名前だなぁと思ったら
それはバルバトスでした><
そしてますますノマさん何者?!w
お~~!^^
カルヴァドス~~!\(^o^)/!
ちょっと凝ってた時期があって、結構、飲み漁りました。^^;
1920年代のカルバドスで、一応マイブームはクリアされましたけど、
ヨーロッパだと、もっと奥が深いそうなので、いつか制覇したいと思ってます。。✿。◠‿◠。✿。。
息抜きもして下さい。^^
夢のような時間過ごされたんでしょうね~
うらやましいわぁ(*^^)
日常を忘れて。。。リゾート♪