イラク-イスラエルで起こった事
- カテゴリ:日記
- 2010/09/16 23:01:41
「聖書の暗号」の大事なポイント(本の題名です)シリーズ第三弾はイラク-イスラエルで起こった事です
湾岸戦争時フセイン大統領は自国民の制圧に化学兵器を用いました。
自国民にさえ化学兵器使用に躊躇のない彼ですから
イスラエルの国民を半分にしてやろうとやる気満々でした。
そんな中、国連決議(←うろ覚えゴメン)で
イスラエルは先制攻撃も攻撃を受けた後の反撃もまかりならんと不条理な条件を突きつけられます。
これを受け
イスエラルは全国民に防毒マスクがいきわたるよう配給します。
しかし、小さな国家がいつ打ち込んでくるかわからないスカッドミサイルに備えて
四六時中マスクをかぶっているわけには行きません。経済活動もおこなわなければ
国家機能が破綻してしまいます。
予想通り
フセインは実に39基のスカッドミサイルを
イスラエルの主要ポイントに
打ち込みましたが
ここで鳥肌ものの奇跡が起こります。
全壊した建築建物は1,200戸もあったのに
死者はゼロでした。
スカッドミサイルの射程距離は650kmくらいですが
その後アメリカの基地に一発打ち込まれた際は19名の死者を出したのですから
威力がないわけではありません。
イスラエルはどうしたのかというと
聖書の暗号を用い
打ち込み予定日を3日程度に絞り込んで
その日に備えていたらしいのです。
で、実際暗号の記載通りにフセインは行動したというわけです。
でも、他に暗号が外れた事例もあります。
たとえば2006年、日本は滅亡するといったものもあったそうです。(知らなくてよかった。ブルーになりますよね)
なぜ外れるものが出てくるのか
とはいえ的中率自体は99.98%程度の精度だそうです。
今日はここまで!
外れる理由は明日書きます。
さてここで昨日と同じ問いかけです
聖書の暗号はいったい誰がどのような意図で書いたのでしょうか?
それ(上記の答え)は僕らがどこから来て
どこへ行くのか
といった大きな疑問に答えてくれます。
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- saki
- 2010/09/17 00:03
- 壮大だ…。問いかけに「いつ」を加えて頂きたいです。どうしてもそこで悩んじゃう。
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- まさまさ
- 2010/09/16 23:05
- 壮大なストーリーでしょ?
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