「聖書の暗号」の大事なポイント(本の題名です)
- カテゴリ:人生
- 2010/09/15 22:14:04
聖書って言っても旧約聖書の5書(←うろ覚え)でヘブライ語を30万語強並べます。
そうすると○○語間(10語おきとか)で意味のあるワードが出てくることがわかりました。
これは数十年前に発見されたのですが
近年はソフトが優秀になってきたので
検索したいワードを3-4語セットすると
だいたい3-7日で結果が出るそうです。
さらにワードが検索できた近辺を再検索すると事件ならそれが起こった年月日
人物なら生年月日から没年月日や主なプロフィールなどが出てくるそうです。
上記内容はアメリカの科学雑誌に掲載され
(審査には6年かかった)学者の反論、反証をまったものの、10年以上たった現在も反論、反証は一切出てきていないということです。
当らない予言やその下地など船井さんの本では詳しく書かれています。
事実のみの表現にとどめました
今日はここまで!
(明日はイラク-イスラエルでおこったエピソードをご紹介)
だれが何の目的で暗号にしたのか!
意図的に誤訳したり意味を捻じ曲げたりしているので
聖書自体に興味はあまりありません(キリスト教の人ゆるして)
最初の5書はおよそ3,000年前にかかれたことになっていますが
実際はもっと前です。(聖書の暗号に記載があるそうです)
大きなネタなので
小分け開示していきます
早く知りたければ本を読んでね♪
聖書って書かれている年代がすごく幅広いですよね。
あとから?じゃないはずだし…。
ぜひ、その辺りの説明もわかりやすくご説明願えれば…