Nicotto Town



友人からのメールその1

今日は、ちょっと愚痴です。
ですので、重い話はちょっとパスって場合は、読まない方が良いです。
しかも、長文

北海道の友人から1年くらいぶりにメールが来た。
15日に東京にくるという。

この友人は、中学・高校が一緒であったが、
彼女(この後はAさんとします)は推薦で札幌の女子短へ

私は、経済的な問題により新聞奨学生としてでないと進学は無理で、
さらに、うちの高校では東京の大学に推薦枠を持っているところがなく、
受験での進学しか道がなかったのです。

で、現役での入学ができなくて(単に落ちた!!)
新聞奨学生として予備校に通わせていただくことになり
関東に出てきたのでした。

それぞれ、卒業してからは
私は毎日新聞配達と予備校、勉強でいそがしく
たぶん、Aさんも新しい生活にいそがしいのか連絡も取ることなく日々は過ぎ


ところが、
12月ごろ、手紙が来た。

何事かと思いきや
同じクラスの女の子(B子さんとしよう)も同じ短大に進学していたのですが、
Aさんが短大で仲良くなった友達をB子さんが取ったとかなんとか・・・
そんな内容がみっちりと書かれた手紙だった。


いや・・・今、受験も近くてナーヴァスになってるんだけどな・・・
と、思ったが(私の受験についてはノータッチでしたね、がんばってとかさ・・)
ちゃんと、話し合ってごらん的な手紙を返したと思う。


たぶん、その件は解決したのか音沙汰なし・・・



そして、
わたしも、無事大学進学も出来、卒業も出来ました。




すると、実家から
高校の同級生から手紙が来てるとのこと、
転送してもらったら、Aさんだった。



メアドがあったので、
手紙ありがとうと、お久しぶりだったね的な内容でメールした。



さらに、それから1年後くらい
Aさんからメールが来た

今度、一緒に旅行に行こうという。

なので、快諾して場所を決める段階で
Aさんがぶーくんはどこに行きたいか?
と、聞いてきたので沖縄か韓国と、伝えたところ
福岡に行きたいという・・・

実は、前の年に福岡に行っていたので他が良かったが
ものすごく、Aさんが福岡をプッシュするので、
福岡にした。



北海道と神奈川なので一緒にツアーとかが組めなくて
とりあえず、飛行機の時間を合わせてホテルを近くにすることで決めた。

羽田であったときは、びっくりするほど変わってない。

しかし、
Aさんが、わたしに
母に、ぶーくんがいっしょだということで電話してほしいという。
(いやいや!はっきり言って、虫とかついてもらわんといけん年齢だろう!と思ったが)

電話で、お久しぶりです、いまから一緒に福岡へ向かいますと電話した。


で、福岡ついてびっくりだった。

メル友と待ち合わせしてるというのだ!!
しかも、顔も知らないという!!

メル友だけど、電話番号も知っていて(そういうもんんなの?)電話しながらようやく合流。


メル友君(男だよ)は車で来ていて、観光に連れて行ってくれるという。

Aさんを助手席に、ぶーくんはうしろに座ったが、
Aさん、全然話をしない、メル友君もいろいろ話しかけてくるけど、話が止まる。

じつは、ぶーくん極度の人見知りで超ツライ、シチュエーションだが、
気まずいのも気にかかるので頑張ってAさんが答えられるように話を振りまくったりした。

(まぢで、疲れたよ)

さらに、メル友君が車だしてくれているのに、
隣のAさんは、駐車場とかでも駐車料金を出そうとしない。

ぶーくん、こういうのちょっとダメなんですよ。
駐車場についたら、運転手さんの手を煩わせず、小銭とかすぐ出してあげないと・・
で、後部座席から出す。

で、車おりたときもAさんに、ちゃんと出してあげてと何故かぶーくんがAさんに金をわたす。



そして、夜、
それぞれのホテルに送ってくれるという。
で、順番的に私が助手席がいいというので、しぶしぶ助手席に座る(本当は厭!!

Aさんが、車からおりると
いきなり金色のブレスレットを取り出すメル友君!
「君は、ゴールドがよく似合うと思うよ、だからこれをあげるよ」って、
超キモイんだけど・・・と、思ったが

「いや、それはいただけませんよ、Aさんに渡してください。あなたはAさんの友達なのだから」
と、いったが、

「彼女に、これは似合わないよ」と、ぬかす
そこでぶーくん

「私は、ホワイトゴールドやシルバーの方が好きなんです(マジで白っぽい方が好きプラチナとか)」
と、拒んだが

ほとんど、押し付けるようにわたされ、仕方がないのでもらっておいた(今も、どっかの道具箱にはいってる)

すると、メル友君
「きみと飲みたいんだけど」という。
ほんと、ヤダな・・・と、おもって
「マジで疲れてるので、すぐに眠りたいです。ごめんなさい」と、いうと
「じゃあ、部屋で飲もう」とか言い出す。
マジで、マジで、無理!!
きっぱりお断りして、部屋に帰り
風呂入って、まったりしていると電話が・・・
メル友君からだった・・
な・・・なんで!!私の電話番号を!!!
Aさんしかいない・・・勝手におしえるなよ~!
って感じである。

そんなこんなで、二日目も大変だったが、こんなことがあったんですよ。
この時点では、Aさんにはこの話はしなかったのですが。


その2へつづく

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2010/09/14 17:53
ジョイさんへ
アバだと大丈夫なんですが、それでも
レアつれましたとか、お部屋変えましたとみるとついつい
お宅訪問してしまい、
在宅中だったりすると、固まったりしますw
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2010/09/14 01:50
「じつは、ぶーくん極度の人見知り」そんな感じしなかったけどな~(^^ゞ
ニコタでは平気だよね、(^^♪
アバター
2010/09/14 00:37
苗採るさんへ
本当に、参りました。
基本的に、人見知りなので知らない人と話をするのが
ものすごく勇気がいるのです。
仕事だと、割り切れるんですけどね(*^_^*)
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2010/09/13 23:25
Aさん、自分勝手すぎますね。

ぶーくんさん、大変な目にあいましたね。

後半が気になります。





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