失う大切さ
- カテゴリ：小説/詩
- 2010/09/10 18:42:54
人の大切さは
失ってはじめて知る。
好きだとは思っていても、
大切さはなかなかきずけない。
きずけるようになるのは
とても大切な人を１回なくしたとき。
その失ったときに
人はとても後悔する。
もっと時間を大切にすごせばよかった。
もっと大切にしてあげればよかった。
そうたくさんたくさん後悔する。
でも、
そのことがあってから、
大切な人をもっと大切にできるようになる。
もう後悔せずにすむ。
この失った１回は大きいけれど
その分成長できる。
これはとっても大切な経験だ。
だから、失って悔しかったとしても、
後悔ばっかするんじゃなくて
他の人を大切にすることを
がんばればいいんだよ。
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これは元部活の先輩だった人に教えてもらったことです
とっても勇気ずけられました
がんばります＾＾
ちょっと言い方が浅かったです（笑
え、と、自分がもう「失った」と思っても、
もしかしたらそれはまだ・・・消えてないかもしれない。
自分が思い込んだだけで、まだ必死にそれは残っているのかもしれない・・・
だから、「失った」と思っても、まだ救えるものがあれば、気持ちがあれば・・・ がんばってね///
ふぁいと・・♪
失なっても救えるもの…
そうですね。
なんだか
勇気がわいてきました><
いろんな気持ちを考えて、もし、本当に失う前に気付けたら、必死に掴めるといいね・・///
悲しみも、辛さも、涙も。
すべては大切な感情で、無意味なものはないから。
明日に続いていくんだと思います・・ｖ