おばあちゃんの入院 ２
- カテゴリ：日記
- 2010/09/08 00:25:26
先週末 おばあちゃんの病院に通い詰めました。
おばあちゃんの意識はまだはっきりしませんが
声かけに目を開けてくれます。
頚部の血管に点滴をいれて ごはんが食べれる状況ではないため
栄養を点滴からとっています。
アルブミンがかなり低いせいもあって
全身がむくんで とくに右手はむくんでいます。
でも週末に輸血と アルブミン投与をしていただいたおかげで
少しずつ良くなっているようです＾＾
昨日酸素マスクが外れたよ と母親から電話がありました。
枕元に付き添って 手を握って
あらためて思いました。
当たり前だと思っていた会話が
とても大切なものであったことに。
先月の誕生日で交わした 他愛もない会話が
とても懐かしく感じます。
「その洋服 いいわねぇ・・・」
そう言ってくれたおばあちゃん。
明日 また会いに行くね。
看護士さんに伺って許可を頂けたら、右手をマッサージして差し上げてはどうかしら。
浮腫みが少しはよくなるかもしれません。
どうぞお大事にね。
一安心でしょうか＾＾
こゆきさんも大変でしょう、ご自身のお体にもお気をつけください。
こゆきさんもいきなり涼しくなったりで、
風邪など引きませんように。
今当たり前と思っている日常も明日変わってしまうかもしれない・・・。
だからこそ、その前に大切なものに気付いて、大切にできたらいいな、って思います＾＾
きっとその懐かしい気持ちは、すごく大切なものだと思います///
お祖母さんが元気になったら、気持ちを込めてたくさんまたおしゃべりしてくださいね・・ｖ
また何気ない会話を出来るようになりますように＾＾
でも回復に向かっている様子で良かったです✿
また あたたかい会話ができますように＾＾
回復もゆっくりになりますしね
お大事に
できるだけ、お見舞いに行ってあげてください。
おばあちゃんも、こゆきさんがくるのを楽しみにしていると思います。
ただ、まだ残暑が続きますので、こゆきさんも体調にはくれぐれも気を付けてくださいネ～
お婆ちゃん、、、。
ご回復をお祈りしております。
お婆さんとまた会話が交わせるように元気になるといいね。
こんなことしか言えなくてごめんね