おうし座
- カテゴリ:日記
- 2010/09/06 20:36:50
おうし座の肩の部分にある『プレアデス星団』は、
日本では『昴(すばる)』の名前で親しまれている*散開星団。
肉眼でも6~7個の星を見ることができ、
双眼鏡を使えば、視野いっぱいに星々が広がって見えるそうです。
昴は谷村新司さんの歌でも有名で、
古事記や万葉集にも名前が出てくるほど
親しまれてきた星といえるそうですよ。
恒星の集団(星団)の一種で、分子雲から同時に生まれた星同士が
いまだに互いに近い位置にある状態の天体を指す。
(?? よけいにわからない...><)
夜空の星を見ても...わからないですよね^^
いくつも出ていないし。。。
おうし座の目印になるのは、、冬の空。。。
赤い色をした星アルデバランと、その周りの星をつないでできる、「V」の字のような星の並び。
この並びが、牡牛(おうし)の顔の部分に当たるそうです。
初めてこのVの字を探す時には、オリオンの三ツ星を手がかりにします^^
オリオンの三ツ星の並びをそのまま西の方に辿っていくと…
赤い色のアルデバランと、そこからV字に並んだ星たちが見つかるらしい・・・です^^
我が家は 息子が2人・・
小さい時、天体望遠鏡や星座の本など買わされました^^
月や土星、木星などは 天体望遠鏡で見ると楽しいです^^
でも...肉眼で見る星はやっぱりロマンティック...☆☆☆
北海道は空も....広大でしょうね〜〜
おうし座って、どれでしょうか~w
空見ても全然分かりません^^;
星座のこと、自分がおとめ座だという位しか、解かってなくて
ごめんなさいーーー
でも、ちょうど2年前の秋に、北海道上川郡東川町で暮らしましたが、
星がいっぱい、いっぱいでしたぁーーー
火星や、宇宙でアイテムをゲットできたら
もっともっと楽しいでしょうね〜〜
☆のかけら....ほしいなー
宇宙ステーションでは、
冬の星座も秋の星座も、一斉に見られますね^^
冬は空が冴え渡って星がよく見えます
童謡「冬の星座」... 木枯らし途絶えて 冴ゆる空より...
大好きな歌です^^
この歌詞の中にも、「昴」が出て来ます^^
橙色で星座の中でも、明るく輝くので見つけやすいそうですね。
星占いでは春(4~5月)なのに、
実際に見られるのは冬なんだとか・・・
自分の星座を実際に見られたら、とっても素敵ですね~
田舎でさえも..真っ暗な深夜にならないと、星が見れません。
長男が2歳くらいの時、 田舎で... 夜空を見あげて
「あれは なんだ!」と、言ったこと.. 忘れられません^^
空に穴が開いたかのように..無数の星が光っていたのです!
*有名な「昴」が、おうし座の東にある...という説明でした^^
説明、難しいです~^^;