健康診断
- カテゴリ：日記
- 2010/09/04 16:03:36
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どうしたら自分の星座をタイミングよく見られるのか考えていた所、
とても親切なお友達から、その登場時間を教えて頂き、
これから予定しているある計画の為に、早速、下見に行ってきた。
すると、まさに時間通りの登場に感激しながら、
しっかりと写真に収め、そして、そのお友達に感謝した。
これで、素敵なあの人とのランデブーを、心おきなく楽しめそうである。
さて。
今日の午前中、政府管掌の健康診断を受検した。
毎年４月に申し込みをして、９月に実施している。
会社の福利厚生の一環でもあり、
個人負担の費用が発生しないのはありがたい。
しかし、申込みをし、受検日が決定した瞬間から、
自分の中では、緊張が始まる。
なぜなら、健康診断自体は良いのだが、
最大の恐怖である採血が、待っているからである。
以前からあまり得意ではなかったが、決定打があった。
それは、数年前の、やはり健康診断の事で、
いつもの通り名前を呼ばれたので、その席に着いた。
若い人だが、大丈夫なのかと思いつつ、腕を差し出した。
以下、気分が再び悪くなりそうなので、流れだけとする。
① 右腕に、ゴムバンド装着。
② アルコール消毒。
③ 刺す。
④ 「ん？出ない！」
⑤ 左腕にスイッチ。
⑥ 「だめだ！」
⑦ 再び、右腕でトライ。
⑧ 「もう一度、左で良いですか？」
⑨ 針を注射器用に替えて、なんとか終了。
⑩ TAKKAN、顔面蒼白となり、身動きできず。
⑪ 「ゆっくり休んで下さい！」
散々な目に遭った。
これ以来、恐怖が付きまとい、席に着いた瞬間から終わりまで、
更には、容器に入った自分の「ちぃ」も、絶対見ないと決めている。
できる事なら、違う方法でなんとかならないものかと思っている。
それに、元々、外に出てはいけない「ちぃ」を抜く事がありえないと思っている。
そんな事があり、毎度かなりドキドキしながらの採血なのである。
今日の担当者は少し年配の人だったので、多少安心したものの、
「ちぃ」は抜かれたが、最後まで気は抜けなかった。
そして、「ハイ！」の合図が出たので、
そそくさとその場を逃げるように離れたのは云うまでもない。
この採血とは別に、耐えなければならない検査が、もう一つある。
それは、バリウムによる胃の検査である。
この検査自体は何も苦しくはないのだが、
台の上で散々転がりまわった後、最後の直立の姿勢の時、
お腹に突起物を押し当て、ぐりぐりするので、これがまた大変なのである。
元々、くすぐったがり屋なので、このぐりぐりをされると、身をよじって笑いそうになり、
また、気を抜くをケラケラと笑ってしまうのである。
しかし、毎回ニヤリとしている顔は、検査担当者の反対側に向けているので、
多分、分かっていないと信じている。
今日もなんとかかなりの努力をして、堪えた。
なんとか、２つの難関を無事に乗り越えた自分に拍手をしつつ、帰宅した。
そして、もらった薬と大量の水を飲みながら、今は大人しくじっとしていて、
更に、診断結果はともかく、この恐怖から解放された事にホッとした。
最後に。
毎回、血圧と脈拍の数値が低いのだが、
前回は、９７／５１、５８。
今年は、９８／４９、６３。
ただし、これに反比例して、コレステロールが高いので、
バランスは丁度採れているかと勘違いしている自分である。
アハハｗｗｗ！
グッドアイデア賞です！ｗｗｗ
蚊に喰われた後の、カイカイが無ければ、
これほど良い方法なない、と本気で思っていまいました。＾＾
でも、ビックリするくらいドデカイ蚊の登場ですと、
「ちぃ」を抜かれる前に、気絶しそうです！ｗｗｗﾉｼ
蚊 にとってもらえばいいのです！ 爆ｗｗｗ
トラウマになっていて、嫌で仕方がないのですが、
今回は、１回で済んだので良かったです。＾＾
以前、注射の時もガン見すると言われていましたね。
自分からすると、とても羨ましい限りです。＾＾
なるほど！そういう感じで、「ちぃ」を抜かれると良いのですね！
しっかりと、このアドバイスを覚えておきます。＾＾
「グー、チク、パー！」！
どうもありがとうございます！ﾉｼ
注射の申し子よしおうからの
アドバイスです～。
針を刺す時に親指を中に包み込むように
グーするのですが、６０％の力でにぎります。
強すぎると針が刺さり難いので。
針が刺さるとゆっくり力を抜いて開きます。
その方が早く採取出来ます。
要領は！グー、チク、パーです！
ふふふ。
油っこい物、塩っ辛い物、味の濃い物等々、
気を付けて控えているつもりですが、気付くと、つい口にしていますよね。＾＾；
例えば、鶏の唐揚げなんて、止められません！＾＾ﾉｼ
時々いるんですよね、注射の下手な人が。＾＾；
若くても上手な人、年配でも下手な人がいたりで、
見た目で分からないから、とても困ります。
お互いに大変な思いをしていますね。＾＾；
そして、その看護婦が訴えを聞かないのは、
どういう神経をしているのかと思いました！
善意でやった献血も、気分を害されてしまいましたね。
お互いに、これからは、
本当にしなければならない時だけ、注射するようにしましょうね！ﾉｼ
20歳の時に初献血しに行った先で、TAKKANさんと同じく酷い目に…。。
何度も注射器刺され、血を抜いてる間もすごく腕が痛くって、
看護婦さんに訴えても、『あなた血管細いからですよ。』って言われて…。。
私より後に来た人がどんどん先に献血済んで帰っていくし…。。
それでまた不安になり訴えても同じ返答で（－”－；）ぉぃ.......
次の日注射した痕を中心に青いあざができてました（←血もれてたんですよ。）
それ以来、私は献血だけは二度としたくないと、心に誓ったのです!!!
その施設の名前は、・・・・・って、絶対に教える訳には行きません！
足の裏の時のように、部屋中を逃げまくるようになってしまうと困るので。＾＾；
でも、「ちぃ」を抜かれる時に、手を握っててくれると助かるので、今かなり迷っています。
来年の検査の時まで、ゆっくりと考えて、お伝えしたいと思います！ﾉｼ
そう、笑わないで下さい。＾＾；結構自分としては、真剣なのです！
そして、まさにそのトラウマですね。どこか遠くに放し飼いにしたい動物です。
とても親切なお友達に教えてもらったので助かりました。＾＾
がぁーちゃんさんの分も調べておきましょうか？ﾉｼ
胃の検査をしているときこっそり立ち会って、
ニヤリとしているとこを覗き見しに行きますのでｗｗ
そういえば、毎年結果は、上がってはいけない検査内容のものの一つで、
総コレステロールと言う、決して食べられないロールが、どんどん上がる一方です！ﾉｼ
普通の人であれば、なんでもない事だと思いますが、
あくまで自分の場合は、結果よりも、その検査自体が恐怖です。＾＾；
小学生の頃は、注射されている間もじっと見て居られたのに、どうしてなのでしょうね？＾＾；ﾉｼ
トラウマってやつですかね？！年を重ねるごとにだんだん慣れていくのでは！？
さそり座！見れてよかったですねヾ(●´▽｀●)ノ
診断結果より恐怖（健康診断）からの解放が安心するなんて
それほどキツイんですね（・Д・；）
診断結果より恐怖（健康診断）からの解放が安心するなんて
それほどキツイんですね（・Д・；）