Nicotto Town


世界の傍流から


ブロークンイングリッシュが行く

某アメリカのサイトで、その気はなかったのに、流れでチャットに参加しました。
名前を呼ばれたので、無視するのも悪いなあと思って「Hi」って入れただけだったのに(苦笑)
で、「みんなのチャットのスピードが速くて、ついていけない」というような内容を、ボロボロ英語で答えました。

イギリス人に「気にすんな」と慰められたんですが、アメリカ人に「見苦しいブロークンイングリッシュだ」とずいぶんバカにされましたよ…。そんなのわかってらい(泣)!
前述のイギリス人はちょっとムッとしたらしくて、文句言ってたみたいですが。

ロックファンは外国人のつたない英語にはおおらかなんじゃないか…と思い込んでいたので、少々ヘコみました。現実は厳しい…。

まあ、ただ、こういう障害などの中で揉まれないと、英語なんて上達しないんじゃないかと思いました。
こだわらなくていいところで、こういう荒行するのは、方法として有りかもしれない…。相当精神力使いますけど。

アバター
2009/03/02 12:54
>チャット
実際は会話にならずに玉砕しました;;
こっちは英文にならないのに、向こうの言ってる事はわかるって言う…
いやー、悔しいもんです(苦笑)。
日本語のチャット自体、キータイプが遅くてダメですからね〜。
そもそも無謀だったんですよ…。くすん。
アバター
2009/02/28 21:01
ネイティブの人たちとのチャットですかー!
すごいですね~^^

英語喋れません;;
外国人には、身振り手振りで何とか通じるぐらい・・・><;
(っていうか解ってもらえてるのか?!w)



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