暑い時こそ『冷え』を考えましょう♪~万病の源?
- カテゴリ:美容/健康
- 2010/08/30 15:48:54
しかしながら西洋医学には冷えという概念、冷え性という病名はないんですね♪ところが東洋医学には病になる原因のひとつに冷えが考えられています。
『冷え』というと冬場の症状と考えられがちですが、真夏に冷え性で悩む人も珍しくありません
もともと人のカラダは寒さにも暑さにも耐えうる能力を持っていますが、最近の異常気象や、冷房の当たりすぎ、
冷たいものの取り過ぎなどが体温を下げてしまい、ならなくても良い病を引き起こし、耐熱耐寒性を弱めています。
東洋医学的に考えると【骨盤内体温】の低下は、おなかにためられる冷された『気』が全身を上手く巡らない事なんです。
日本的に言えば『元気』がないってところかな?
→空気(空の『気』)が体内で元気(元の『気』)になってやる気、覇気のある雰囲気を出しているんですね (*^m^*) ぷぷぷっ♪
ちょっと逸れましたが、普通直腸温で37度が平熱とされています。足や手に冷えを感じるから冷え性とは言い切れません。
本当の冷え性は【骨盤体温】の低下の事といってよいでしょう。
【骨盤体温】の低下は頻尿、前立腺肥大、生理痛をはじめ、不眠、肩こりなど体全体を冷してしまう諸悪の根源になり
この【骨盤体温】を1度だけ上げるだけで全快するといわれます。厄介な事に体表面は平熱でも腹の中がひえてる
場合があることなんです。いわゆる「芯から冷える」は【骨盤体温】低下と考えましょう
では薬に頼らずに自然に体温を上げる方法ですが、しょうが好きになることです。ジンジャーですねww
・・・・・ジンジャーエール飲むだけではこうかないですよ (*^m^*) ぷぷぷっ♪
漢方薬にもしょうがは良く用いられています。東洋医学的には下半身は“根”に通じるので根野菜が良いとされます
しょうが湯などご存知の方も多いと思いますが、しょうがの保温性は特に優れているので漢方薬にも多く用いられます
この時代に冷房無しの生活は不可能といっても過言ではないと思いますので、適度に汗をかいてカラダの恒常性を
たもてるようにしましょう♪生理痛、生理不順、子宮筋腫・内膜症のある方は特に留意してください。
ニコタの人々のみでなく多くの人々に伝わると良いですねww
それ以来、腹巻は欠かせません。
生姜もなかなか毎日は食べれなくて…;
色気がなくても腰周りがモコモコして妊婦に間違われる事があっても(笑)腹巻ですv
でもやっぱり、外側からよりも内側からの方が効果は大きいのでしょうか?
腸もみ・骨盤調整して基礎代謝をあげましょう
自然治癒力(自己回復能力)がよくなれば緩和されますょ
冬はもちろん
夏も靴下履いてないと足の先が冷たくて
夜も寝れません(~_~;)
しょうが好き最高だょ (*^m^*) ぷぷぷっ♪
ガリガリって生でぇ?にんにく?wwあ、精力つけても・・・ww
ガリガリ 食べれるよ
冷たいものをまったくとるな・・・といっているわけじゃないんだよ♪暑くなったカラダを冷すのが夏野菜だしね^^
ほどほどにってことだね (*^m^*) ぷぷぷっ♪
しょうがの料理は色々あるみたいだからσ(^^;) も学ぼうと思ってるんだ^^
しょうがご飯とかもあるみたいだよビックリ
やっぱり、しょうがは、からだにいいんですね。また、作ってたべようかなぁ・・・・
でも、つめたいもの・・・おいしいのよね・・・