薄桜鬼②
- カテゴリ:ゲーム
- 2010/08/29 19:54:04
1週目で思うままに進み、本命の斎藤さんを堪能した身としては、
2週目は別ルートを歩みたくなるというもの。^~^
大よその順番を決めて、斎藤→佐之さん→平助か沖田→ちー様→土方さん
・・・そんな感じで行こうと思った、2週目。
佐之さんの好感度を上げながら、1週目に選ばなかった選択肢を選び歩いていたら・・・
何時の間にか、沖田の方が上になってた☆エヘっ
・・・ヤバい、ヤバイ!と佐之ルートを進んでいるつもりでも・・・・2人の好感度は同じくらい。
結果・・・・・・何故か、ちー様のルートに入ってた!^~^アハッ☆
・・・軌道修正できるレベルじゃなかったので、そのまま進むことに。順番考えた意味ないね。
wwwwwwwwwwwwww
さてさて、ちー様。
斎藤さんの時のアノ姿は何処へやら・・・。普通過ぎてビックリww
なんか色々、言ってる事がアッチと矛盾してる気がするんですけど。^^;
しっかり「首領」の立ち場ってやつを御理解してらっしゃる。
「婚活鬼」言う位だから、どれ程カツカツしてるのかと思っていましたら、
・・・・あ~~~ら、案外ソウでも無い(笑)。
他ルートの方が、よっぽど鬼っぽかったですわね~。
アレがデフォルトの人かと思っていたわん。
天霧さんが「家老」ポジションなのが判って、何となく納得。
ようは斎藤ルートの場合、
新しく見つけた玩具で楽しく遊びたいのに、口うるさい爺やが邪魔をする~。
不貞腐れている内に、裏でコッソリ爺やだけ遊んでた、と。^~^
お前ばっかりスズルイじゃん!と混ざろうとすると・・・貴方はダメですと。
小言ばかりでウンザリしている処に、正論をあーだこーだと言われて鬱憤を溜め、
爺やは爺やで、何時の間にか「強敵=とも」を認めちゃってた☆
ムキー!と逆切れる主人! ・・・って感じ?
・・・・そうでも考えないと、あの思考変化はなぁ。鬼の矜持や、首領の心構えがなぁ・・・。
素直にちー様旅紀行をおくっていた筈なのに、オチはノーマルEDでしたww
あれ~?父さまへの対応が不味かったか、と反省。
ちー様EDを見るも、意外にアッサリでビックリ。
遊び相手優先から、やっと射程内に入ったってレベルか。素直で可愛いわね。^^
・・・それにしても、主人公の能力の無さが凄いですわね。あくまで見届けポジション。
もうチョット活躍するシーンもあるのかしら?
オイシイ手札は一杯あるのに、使い方が1つのみってのもな・・。チューチューしかない。羅刹は?
wwwwwwwwwwww
佐之さんも見ました。^-^
え・・っと・・・。序盤の選択肢が、余りにか弱いのばかりだった!w
主人公が「待ってます」と言ったくせに、奇襲されたら「外を見て来ます!」と敵に捕まったあげく、
「信じてる」と自力では動かない姿は・・・なんだかなぁw
それを「よしよし」と慰めてる姿を見ると、
女に優しいんじゃなくって「子供扱い」されてるように思えたわw
・・・私、捻くれてるのね~☆^-^
他のルートより主人公が幼く感じたけれど、後半の巻き返し方が新鮮で良いですな。
不知火とのやり取りとか、背負う血への葛藤は〇 この場合、待つ女だからこそでしょうが。
普段明るく気を使う男の、苦悩する姿って美味しいですわよね~w
でも1番は、羅刹にならない事!コレで大分差別化されますわね。^^
「普通の小さな幸せ」の説得力が増すというもの。
・・・言ってはなんですが、斎藤さんは早死にしそうですものね。( 一一)
難点は・・・・・他キャラの最後に完璧ノータッチな事でしょうか。^^;
いや・・まぁ、そういうものかもですけどね。佐之さんがカッコ良ければいいかw
だからこそ、「戦い」と「幸せ」との二者択一が輝くのかも知れんですが。。チョット淋しいね。
それぞれのキャラで、生き様と求める終わり方の違いが、ようでとりますな。
・・・・・奇しくも、血みどろり―な方々が残った気がするのですがw
さて、そろそろ気になってた沖田君に行きましょうかね~。
薬師の娘で、護身術も習ってて、血の血統も良くって・・・って、できる事いっぱいありそうなのに。^^;
そんなに非力なんですかね~?斎藤さんの褒め言葉だけなのね。
男装の沖田も女義経並みに、昔は良くあった気がするんですけど・・・最近はトンと聞きませんな。
只今絶賛、薫に弄られ中で~す。^~^
沖田はBカップ(古)じゃないだけに持病が悲恋を誘いますな。