Nicotto Town


信じる事から、叶うか叶わないか決まる。


いじめ ~忘れられない過去(3)~


美紀「ん・・・・?・・・・え?」
美紀(ここ・・・・なんで暗いの?・・・・とりあえずここどこかはあくしなきゃ・・・)
美紀「よっ・・・」
ごん!!
美紀「いて!」
美紀(なんで・・・?も・・・もしかして・・・あのロッカー・・・?とうとう出番なのぉ!?)
美紀「ふぇ・・・う・・・・」
ちゅんちゅん

美紀「え・・・?朝?」
美紀「そうだいまえ~と7:00だからいつも早い生徒会長の美由紀がくるはず!はけてもらおう!」
ガラっ・・・
美由紀「おっはぁ~・・・・ってあれぇ?」
美由紀「まただれもいないのかぁ・・・」
美紀「美由紀!!!!」
美由紀「え・・・・?いまロッカーから声が・・・・?ま・・・・・まさか・・・の・・・・のろい!?」
美紀「ちがうっ!!美紀だよぉ!あけて・・・・。」
美由紀「え・・・・うん」
がちゃ・・・・
美紀「ふぅ~う・・・なんで私生きてるんだろ・・・・」
美由紀「神様がたすけてくれたのかな?」
美紀「わかんないねぇ・・・・。それか・・・いままでのは殺人事件だったのかもねぇ・・・。」
美由紀「まっさかぁ~」
美紀「だって・・・・この前の事件もその前の事件も・・・みんな同じ場所にナイフが刺さってる・・・」
美由紀「だからって・・・・」
美紀「じゃあ美由紀・・・のろいだったら死体は普通きえるよね?なのにおなじようにある。
それにみんなおなじナイフのデザインが同じ・・・・これって偶然とゆえる?」
美由紀「そうね・・・確かに殺人と考えてもいいわね・・・。」
美紀「うん・・・でも・・・殺人としたら私は殺されなかったのがなぞになるわね・・・。」
美由紀「そう・・・だね」
がらっ!!!!!
羽鳥「あぁ~あ疲れたぁ~」
由利奈「だねぇ~^^」
羽鳥「ん・・・?あぁ~~~~あ!!美紀!お前いきてたのかぁ!?」
美紀「まぁ・・・。」
羽鳥「おい・・・由利奈・・・どういうことだよ・・・?」
由利奈「うん・・・・。」
美紀「え・・・?どういうこと・・・・?」




これは殺人なのぉ!?次回をおたのしみにぃ~^^





※本当にあった話ではありません・・・。




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