ウィリアム・B・バクスター
- カテゴリ:日記
- 2010/08/16 01:24:45
あの大きな木をみてごらん
とても強い風がふいたら倒れてしまう
ではそんな大きな木が倒れてしまうほど強い風がふいたとき、足元の草はどうなると思う??
倒れてもまたすぐに起きあがるんだ。
息を吸ってごらん
僕が言葉を並べるよりも風はもっと多くのことを君に教えてくれる
でも気をつけて、息を吸うことはそれだけ死に近づくことだから。
人はね、太陽から降り注ぐエネルギー以上のものを消費してはいけないんだ
それ以上のものを消費しようとすれば、
大地を掘ってエネルギーをとりだしたりしなければならない
そんなことをしなくても、人は与えられたわずかな土地で生きていけるんだよ
不作のときもある。
だけど、飢えて死ぬほどじゃない。
僕たちはこの土地に生かされているんだ。
僕たちは愛し合っているのさ。
それこそ天使がうらやむくらいにね。
君にはいるかい??
例え世界の終わりがこようと一緒にいようと思える人が。
君にはいるかい…??
飢えて死ぬ程じゃない。。。現に飢えて死んでいく人は世界にたくさんいるけどね^;
豊かな国に育った私たちは。。。飢えて死ぬ程じゃないだけの物では満足しない。
なんだかねぇ~~^^;
世界の終わりが来る時。。。。。一人だとほんとに辛いよね。。。きっと><;
いつか巡り合えると信じています(w^▽^w)