Nicotto Town


愛沙羅のひとりごと


初日げっちゅ~^^v そして臓器移植・・・・

ニコット釣り で遊びました。

売った魚
+102

釣った魚

魚の名前
釣った数
最大サイズ
長靴
1
24.26cm
キンギョ(黒)
1
12.84cm
オイカワ
2
16.84cm
ウグイ
2
29.84cm
キンギョ(赤)
1
20.04cm
コイ
3
75.09cm
ニジマス
2
57.27cm
グッピー
1
2.99cm
ネオンテトラ
1
3.00cm
アユ
2
22.31cm
ウナギ
1
52.81cm
シャチホコ
1
34.32cm
ハクレン
1
78.34cm
よく冷えたスイカ
1
33.73cm
お祭り帰りの金魚
1
8.84cm
2010/08/10 10:43

今日から始まった 新しいレア
お祭り帰りの金魚
どんな金魚やねん? ppp

ニコタさんも色々考えてくださいますね~
お面をつけた金魚とは! うはは^^
初日 二投目でGETしましたよ
これで 今週も一安心^^v

お持ち帰りしたから赤字ではありますが (;_;)

そうそう そう言えば日本初の
脳死ドナーのNewsで持ちきりですね
脳死ドナーについては賛否両論

何が正論なのかは沙羅には分かりませんが
そのおかげで 助かった命もあるということですよね
臓器移植 まだまだこれからだとは思いますが

沙羅も 自分の身体は借り物であると思っていますので
臓器ドナーになっています
少しでも 誰かの役に立つことが出来れば
それはそれで 幸せなのかと思います^^

これはあくまでも沙羅の意見
もちろん 反対意見もあることでしょう
そして 色々な問題を解決しながら
受け入れられていくことでしょう

この法律改正のおかげで
これからも 沢山の命が救われることを
願ってやみません
そして その救われた命が
元気に笑顔ですごせるようにとも・・・・

さぁ みなさん 今日も一日

元気に笑顔で過ごしましょう~!

アバター
2010/08/26 22:37
臓器移植にゎ賛否両論だとオイラも思う(*゚▽゚)*。_。)*ウンウン
基本的にオイラも沙羅ちゃんと同じ考えだけど
やっぱ抵抗ある人もいるんだろうなぁ~っと・・・
それとね!
自分の身体ゎ全然誰かの役に立てれば嬉しいな~って思うんだけど
自分が判断しなければならない場合(身内になるのかなぁ~?)ゎ
ちと考えちゃうかもなぁ~(*・ω・)(。。*)ウンウン
本人の意思が確認できて移植に賛成ってことが分かればいいのだけれど
分からない場合ゎやっぱそのままの姿で送ったほうがいいのかなぁ~?とかねㆀ
とても難しい、デリケートなことだよね
アバター
2010/08/12 23:01
ただこの臓器移植法を悪用する人がでないかな?
ちょっと穴があるような気がします。
アバター
2010/08/11 20:10
σ(・・*)は、これからの医療の為に、献体する予定。
子供にも言ってあります。
アバター
2010/08/11 18:29
自分がこの世にいなくなっても、自分の一部で誰かが生きられるなら、
それは、自分にとっても、とても幸せなことですよね。

アバター
2010/08/11 14:08
沙羅ちゃん、アンテナが高いね。
私は今初めて知りました。
・・とは言っても、何か動きがあった?ぐらいですが・・・汗
アバター
2010/08/11 11:34
色々な考え方は有るよね。
僕は本人の意思よりも、家族の気持ちが一番大切かな?と思うよ。
残された人が決めたらええかなーと。

まあ、人それぞれやね。
移植自体はとてもええ事やと思うから(^-^)
アバター
2010/08/10 23:24
私も一応意思表示しています。
全部持ってけ・・・・って感じです。
骨髄もずいぶん前から・・・・登録済み

でも60才までなんですよね。。。。。。後・・・あはははっ

自分の命が誰かに引き継がれている感じで・・・・・ちょっと別の意味で長生き

少しでも役に立つのならってね。

今日やっとスイカ釣れた。。。。。。
浮き輪は残念ながら・・・・・・

なかなか今回は釣れないです。
アバター
2010/08/10 22:06
レアゲットおめでとう~
しかも二つともですね❤
今日やっとスイカ釣れました~(^_-)-☆

臓器移植は、賛成か反対かというなら、賛成です。
積極的にドナーカードを持ち歩くほどではありませんが、
脳死、もしくは自力での生存が難しいなら
潔く必要としている人に移植してほしいと思ってます。

自分が他人の臓器を移植しなければならない場合は
「要らない」と言えます。
でも、自分の大事な人が死を待つだけの状態になった時、
「要らない」と言える自信はありません。
アバター
2010/08/10 21:46
レア初日ゲットおめでとうございます。

臓器移植ですが……
―――そうですね、こういう言い方をすると冷たい人だと思われてしまうかもしれないけれども、私はドナーカードは持ちません。提供の意思は持ちませんし、また逆に、自分が何らかの臓器の病気で「助かるには移植が必要ですよ」と言われても、移植は受けずに、自然に寿命が尽きるに任せます。
また、私には現在、子供はいませんし、今後もできる可能性は限りなく低いですけれども、仮に人の子の親になれたとして、その子が移植を必要とするような状況になったとしても、受けさせたくはないです。短いなら短いなりの天命だと受け容れられる強い意思を持ちたいです。
嫌なんです。自分や自分の大切な人を生き延びさせる為に「他の誰かの死を待つ」ような日々を過ごすのって。それってすごく不幸な日々じゃないですか?

それに、「臓器移植」って「手術が成功すればめでたし」ではないんです。
移植を推進される方は、皆このことには触れないのですが、人間の身体には「免疫」というものがあります。
そのままだと「免疫」が、移植した臓器を攻撃して殺してしまいます。これを「拒絶反応」と言います。拒絶反応を抑える為に免疫を抑えれば、今度は「日和見感染」と言って、普通の人なら免疫機能で軽くやっつけられて「病気」っていうような状態にまではならないような弱い菌やウィルスにも冒されてひどい病気にる危険があります。
移植を受けるということは、以後、拒絶反応や日和見感染症と戦いつづけなければならないってことなんです。
「移植手術が成功」すれば「健康」になるんじゃないんです。
「移植しない場合よりは長生きできるかもしれない」けれども、「健康じゃない」状態で、その後を生き続けることになるんです。
他の人の死と引換えに、より長く苦しむ為に寿命を延ばす医療って、いったい何なんだろう、って思ってしまいます。

もちろん、「助かる命は助けたい」という気持ちは尊いと思います。
ただ、その為にこの方法を選ぶのは、はたして正解なんだろうか?という疑問が尽きません。
願わくは、もっとより良い方法が、発見、または開発されるといいですね。
アバター
2010/08/10 19:33
カード持ち歩いてます〜
両親に育ててもらった体、誰かの助けになるなら親孝行だと思っています♪
アバター
2010/08/10 15:15
私は臓器移植のカードは常に持ち歩いてるし、親にも旦那にも子供にも許可貰ってる。死んでしまって燃やす物なら、欲しがっている人にあげちゃった方が良いと思ってる。ウチの旦那も同じ意見なので旦那もカードは常に持ち歩いてます。ただ、子供に関してはやっぱりねえ…脳死だからって言われて割り切れるモンではないよね、親の立場なら。明日特効薬が出来るかもしれない。明日奇跡が起こるかもしれない。って親なら誰しもそう思う筈。だからハイハイと同意が出来ないのが事実です。ただ、子供が大きくなり自分の意思で、臓器移植のカードを持って歩きたいと言い出したら、止める気はありません。きっと医学は進歩して誰かの臓器を貰わなくてもやっていけるような日が来るとは思いますけど、それまではやっぱり臓器移植に頼るしかないのが現状だもの。難しいよね。やっぱり
アバター
2010/08/10 14:05
レアゲットおめでとうヽ(・∀・)ノ ワッチョーイ♪
夕方に釣りをするのがワキワキ←私はいつも夕飯後にするので。

脳死は本当の死なのか…
昨日亡くなった女優(90歳越えのお婆さまです)の方が、一時脳死と判断され、
奇跡的に意識を取り戻したそうです。

一方では、移植さえすれば助かる命もある…。
難しい問題ですよね…本当に。

私個人の意見としては…私が脳死になった場合、
取れるものは全部あげたい…そう思っています。
病院に行く度、ドナーカードを見ては…やっぱり躊躇してしまう自分も居ます。
親が同意してくれるだろうか?

でも、親から貰ったこの体の一部が、
誰かの役に立つのなら、自分は脳死で親たちに要らぬ心配をかけるより、
こんな私の臓器でよかったら誰かの役に立ちたい…そう思います。
アバター
2010/08/10 13:21
おめでとうございます*^^* 金魚さん・・お祭り帰りなんですね・・?^^;w・・どんなでしょう?^^;w


脳死というものを、どう判断するのか?・・・まだまだこれからなんでしょう・・??
臓器移植で、助かる命があるなら助けてほしいと思います・・・その人が 生きたいと、望めば?なんでしょうけど・・・・

医療技術が、進んでも、人の心が止まったままでは、 どうにもならないのかもしれません?・・・

でも、生きていけるという希望が、あるのなら・・・ひとりでも多く救ってほしいと思います。
アバター
2010/08/10 12:35
レア物ゲットおめでとうございます。
んー、臓器移植や脳死判定の件については賛否両論ですよね。
私も、もしそうなった場合は提供したいとは考えているけど、産んでくれた両親の立場になると反対したくなりますよね。

それでも、移植された臓器によって誰かの命が救われるのであれば喜ばしい事かもしれません。

あとは、提供された方々が幸せに生きてくれることを願いたいですね。



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.